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私の普段使いの時計42 「ユーリス・ナルダン・レクタンギュラー」
Ulysse Nardin

ユーリス・ナルダン・レクタンギュラー

やはり、50年以上前のユーリス・ナルダンの角型時計。

デザインは、アールデコを思わせる美しいカーブを描いたケースと

プレクシガラスが柔らかい印象を与えます。

手巻きのムーブメントは、今も正確に時を刻みます。

ulyuly1 

 

ユーリス・ナルダンは1846年、スイスのル・ロックルに創業。

航海に不可欠な高精度のマリ一ンクロノメーターや精密時計で世界的な

名声をいち早く確立。トレードマークの錨は、船乗りたちからの厚い信頼の証

ともいえます。また1862年にはロンドンの世界博覧会でゴールドメダルを受賞。

以来、今日までに4300におよぶ賞を受賞。その精度の高さから

100年以上にわたり、40力国以上の海軍の公式時計として採用された実績を誇ります

 

1983年、現社長のロルフ・W・シュニーダーに経営が引き継がれた後には、

"天文三部作"と呼ばれる、天文観測時計

「アストロラビウム ガリレオ ガリレイ」、

天動説と地動説を組み込んだ「プラネタリウム コペルニクス」、

北極星の上空から見た地球のどの部分に太陽が照らされているかを知る

「テリリウム ヨハネス ケプラー」を立て続けに発表。

これら三大傑作時計を手がけたユーリス・ナルダン社の天才的な時計師であり、

同時に科学者そして人類学者のルードヴィッヒ・エクスリン博士は、2001年、

さらに画期的な構造を備えた時計「フリ一ク」を発表。

その卓越した開発カと技術カをあらためて世界中に知らしめました

| 毎日時計を替えてみよう | 07:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
私の普段使いの時計41 「ジラール・ペルゴー」

ジラール・ペルゴ GIRARD PERREGAUX

gp3

GP
手巻き、GP側

裏に 1961年に贈られた記念を彫りこんであるので

1961年以前のモデルであることは間違いない。

50年以上の時計であるが、正確に時を刻む

gp1 


ジラール・ペルゴ

創業年=1791年 創業国=スイス・ジュネーブ 創業者=ジャン・フランソワ・ボット

1791年、時計の組立師、時計師、金銀細工師として名をはせた

スイス人ジャン・フランソワ・ボットが、ジュネーブに興業したのが始まり。

時計のムーブメントや極小パーツなどを自社で生産する、マニュファクチュールブランド

のひとつとして知られ、これまでに他社の腕時計にも数多くのムーブメントを提供

してきたことから、時計製造技術の評価の高さをうかがい知ることができる。

「マニュファクチュール」という概念をいち早く時計業界に定着させ、

先駆的な存在となったジラール・ペルゴは、その抜きんでた技術力と充実した

設備環境によって意欲的に新型キャリバーを開発し続けている。

 
| 毎日時計を替えてみよう | 07:40 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
私の普段使いの時計40 「チュードル・ボーイズサイズ」

tudor

チュードルが、ロレックスの兄弟ブランドであることを知らない時計愛好家も多い。

イギリスでの販売作戦のために手ごろな価格帯を開拓するために投入したブランドで、

その後高級ラインも揃え幅広いラインアップをしている。

tudor1 


チュードル
 Vintage TUDOR

 創業年=1930年代 創業国=スイス 創業者=ハンス・ウィルスドルフ

ロレックスのディフュージョンラインとして知られるチュードル

1930年代、ロレックス創業者ハンス・ウィルスドルフは、本社があるイギリスの

売れ行き不振から高級時計のテイストのあるウォッチを低価格で提供すべく投入。

シェア拡大を目指した。

ブランド名はイングランドの王家、「チューダー家」にちなみ

イングランドの紋章バラをアレンジしたマークをあしらっている。

ETA社のムーブメントを大半のモデルに使用し、オイスターケース等々、

ロレックスと共通のパーツも多い。

 
| 毎日時計を替えてみよう | 07:13 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
私の普段使いの時計39 「オメガ・コンステレーション・クロノメーター」
omega1 

OMEGA CONSTELLATION 

これも海外で求めたものであるが、18金無垢の
オメガ・コンステレーション・クロノメーターである。

自動巻き、クロノメーター

たぶん、1950年代のものであるので60年ほど前の時計であるが

さすがに金製品、少し磨いたら新品の輝きを取り戻した。

機械も60年ほどたったものとは思えない美しさを保ち

ほぼ正確に時間と刻む。

omega6 

HISTORY OF CONSTELLATION 〜オメガ コンステレーションの歴史〜
コンステレーションとは
「星座」を意味しており、

星座のような緻密な精度と永遠のデザインの証としてその名が誕生、

天文台で行なわれた数々の精度コンクールで記録を塗り替え、

クロノメーター検定(C.O.S.C)では、圧倒的な成績と合格数を誇っています。

 

金の棒字で刻まれたベゼルを4本の爪がガードするようにつかんだルックスに、

6時位置の「星」、裏蓋上の「天文台と星座」マークが同シリーズの象徴です。

omega2 

コンステレーションが誕生したのは1952年ですが、

1958年にはスイス公式クロノメーター検定所が発行するクロノメーター証明書の

約半数をオメガ(コンステレーション)が占めるという快挙を成し遂げています。

そのため、コンステレーションは高精度腕時計の代名詞としてその名を

世界中に轟かせました。

| 毎日時計を替えてみよう | 07:52 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
私の普段使いの時計38 「エルジン・ジャンピングアワーズ」

<デジタルの名品>ELGIN JUMP HOURS 

エルジン・デジタル表示ゴルフボール型腕時計

elgin2 


1940年ごろまで世界の時計生産のNO1はアメリカであった。

メーカーとしては、ウオルサムエルジン、ブローバ、ハミルトン4大会社をはじめ、

ハンプトン、イリノイズ、グリュエン、など多くの会社が大量に時計を生産していた。

 

これは、エルジンのデジタル表示ウオッチである。

デジタルの時計は今でこそ多く見かけるが、この当時では珍しいものであった。

時計下部に三角に窓が開けられそこに時と分の数字が2段で出るようになっている。

時計ケースは、ゴルフボールをデザインされていた。

いかにもアメリカらしいデザインで大ヒットしそうな品であるが、やはり使え慣れないためか

ほとんど売れなかったそうである。

 

1950年代にはいるとアメリカはスイスのテクノロジーの開発に遅れをとり、やがて

世界一の座を奪われ、つぎつぎと倒産、買収されていった。

エルジンも例外でなく、1961年にその幕を閉じた。

elgin3 


ゆえに、このモデルは、1960年以前に製造されたモデルであることは間違いない。

しかしながら、この頃ゴルフがアメリカでは盛んであったのだろうが、日本は戦後の復興で

まだ生活するのがやっとの時代である。

elgin 有名時計誌に紹介された同モデル
| 毎日時計を替えてみよう | 07:09 | comments(43) | trackbacks(0) | pookmark |
私の普段使いの時計 37「ブローバ・アキュトロン」
bulova
 <水晶時計(クオーツ)の発売前1960年発表された音叉時計アキュトロン
ブローバ・アキュトロン BULOVA

スペースビューと呼ばれた音叉が表から見える時計。

ゼンマイも歯車もなく 音叉を電気的に振動させる方式なのだ。

開発したのは、アメリカのブローバ社

当時の機械式ムーブメントより高い精度を誇った。

bulova1 

この時計にはリューズがない。

正確なため1度時間を合わせればいじる必要がないとの自信のあらわれなのだろうか・・

実を言うと裏のバッテリーカバーの横に丸がリューズなのだ。裏リューズだった。

音叉の振動を制御して時を刻む

 

しかし、1969年さらに精度の高いクオーツ(水晶)時計が市場に登場すると

流星のように消えてしまった希少な時計である。

その時のクオーツ時計が日本のセイコー・クオーツ「アストロン」なのだ


ブローバ・アキュトロン

セイコー・アストロン 似たような名前をつけたものだ

 

私のブローバ、50年前の電子時計であるため、問題がある

バッテリーが無いのだ。

機械は、正確に動くけれど・・・

特別のルートでなら手にはいるが、バッテリー寿命が短いため

一度入れ使い、次に使うのが2年後ぐらいになるので、その時は止まってしまっている。
| 毎日時計を替えてみよう | 07:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
雑誌「Pen」10/15 No.277号の 「ZENITHの広告」を観て
Pen 最新号が届いた。その中に

最新の ゼニスZENITH の広告があった。 エル・プリメロのクロノグラフだ。

ただ、今までと違って感じるのがクラシック・スタイルだなと思うことだ。

zenith6 

昨年あたりから、スイスのバーゼル・ワールドでも感じるのだが、

時計のデザインが、オーソドックスになったことである。


原点復帰

 

今まで、手からはみ出るほどの大型のクロノグラフや、

形がフランク・ミューラーのようなトノー(樽型)など奇をてらったモデルが目立ったのに

クラシックな雰囲気を持つ時計が気になるようになった。

zenith72010年

zenith8 1950年のゼニス


このゼニスの最新モデルにも感じるのだが、

私の持つ5,60年前のゼニスを並べてみると

印象がとても似ているように思う。
天頂を現す☆はそのまま。ZENITHのロゴの書体は微妙に変えているが

これが 原点復帰であり、基本となる丸いデザインは

厭きがこない、シンプルで美しいデザインだと確信する。

| 毎日時計を替えてみよう | 08:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
私の普段使いの時計36「ヴァルカン・クリケット」
ヴァルカン・クリケットVULCAIN 

<ジャガー・ルクルトと双璧の歴史的アラーム付き腕時計

vulcain
 

1858年創業されたヴァルカン社は、1947年同社の名を一躍世界に轟かせたのが

この世界初の機械式アラーム腕時計「クリケット」である。

リューズが両方向に巻けるようになっており、ゼンマイの巻上げと逆に巻くと

アラームの巻上げができる。

小振りな時計であるが、ビビビビ・・・とかなり大きな音を立てる

この音がこおろぎの声に似ているというので、クリケット(コオロギの意味)

名付けられたと聞いている。

これを着けてマージャンをしていて突然鳴り出し、パイをおとしそうになったほどだ。

 

時計史に残る画期的な発明とされたこのモデルは、アメリカの大統領ルーズベルトや

ビジネスマン、パイロットたちに絶賛され、世界的なヒットとなった。

数年前にこのモデルの復刻版が発売されたが、私の所有している時計は

1950年頃のオリジナルである。

vulcain1 

VULCAIN(ヴァルカン)

スイス

1858年、モーリス・ディティシャイムにより、スイス(ラ・ショー・ド・フォン)の地で創業。

ミニッツリピーターとペーパチュアルカレンダーを備えたポケットウォッチを開発するなど、

当初からその高い技術力で評判となる。

 

1947年には、世界初のアラーム付き腕時計「クリケット」を発表。

当時の時計業界で絶賛を博するとともに、トールマン、アイゼンハワーといった歴代の

大統領も愛用する時計として、世界にその名を轟かせる。

その後、航空界や登山など過酷な環境下でも活躍のフィールドを広げ、現在では

世界中で高い信頼性を得ている。

| 毎日時計を替えてみよう | 07:47 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
私の普段使いの時計35「ジャガールクルト・メモボックス」
ルクルト・メモボックス(ジャガー・ルクルト)JAEGER-LECOULTRE

1952年頃製造 Cal489

jaeg 

アラーム機能付き腕時計の第1号機で

2時位置のリューズでアラームをコントロールする。引かない状態で巻くことで

アラームを巻き上げ、一段引き出し回すと、文字盤の内側にあるインダイヤルが

回転して回転盤上にある三角形がアラームを鳴らしたい時間に合わす。

 

4時位置にあるもう1つのリューズが通常のリューズである。

 

裏はアラーム機能のため厚い機械を感じさせないよう、真ん中を膨らませる形状の

裏蓋となっている。

デザインは、奇抜なラグに黒と白のアールデコ調、アラビア数字のインデックス

 jaeg1jaeg2

JAEGER-LECOULTREジャガー・ルクルト社とは

1833年スイスのル・サンティエで創業されたマニュファクチュール(時計の機械部品から

一貫生産している総合時計メーカー)です。

創業者はアントワーヌ・ルクルト(1803〜1881年)。1847年には時刻合わせと巻き上げ

を兼ねたリューズを考案。その後数百の特許を取得するとともに、1890年には125種類

ものムーブメントを生産しています。

1903年、創業者の孫にあたるジャック・ルクルト(1875〜1948年)とエドモンド・ジャガー

(1858〜1922年)が協業を始め、やがて「ジャガー・ルクルト」の名称が冠される
ようになった。

1929年には世界最小の腕時計ムーブメント、キャリバー101を発表するなど、
高い技術力を誇示。

1931年には「レベルソ」、1950年には「メモボックス」など、数々の名作をリリースした。

1970年代後半にはドイツの計器メーカーVDOの傘下に加わり、

1991年にA.ランゲ&ゾーネ、IWCとともにLMHグループを形成する。

その後2000年にリシュモン グループに加わった。

長年オーディマ・ピゲと資本関係にあったが、オーディマ・ピゲは株を手放、以降

100%「リシュモン グループ」の傘下にある。

| 毎日時計を替えてみよう | 07:28 | comments(46) | trackbacks(0) | pookmark |
私の普段使の時計No.34「ゼニス・クロノメーター」
急に秋、いや初冬のような気候になってしまった。

夏は汗をかくので時計もメタルベルトをしていたが、爽やかなシーズンなので

革ベルトの腕時計を着けてみることにした。

 

34本目になるが、「ZENITHゼニス」のクロノメーターを紹介してみよう

zenith 

ゼニス・クロノメーター、この時計に出会ったのは今から5年前、旅先のベトナムであった。

ある時計店に入ったところ、この時計がショーケースに置かれていた。

裏蓋を開けると、間違いないゼニスのムーブメントで

クロノメーターも表示されていた。

独特のチラネジ付きの大型テンプはCal135 に間違いなかった。

これも出会いである。

Cal:135
1954年ゼニス・ムーブメントは、ヌーシャテル天文台の絶賛を浴び、
腕時計カテゴリーにおいて精度で絶対的な記録を打ち立てた。
この伝説的なCal135(スモールセコンド付き)が世に出たのは
それらの要因と綿密にからんでいる。
zenith1
1万8000振動のロービート。このキャリバーは、ル・ロックルの工房で、
1948年から1962年までの間で、合計1万1000個しか製造されていない
稀少なムーブメントである。

 zenith2

手巻きのキャリバーCal:135は、とりわけ大きなチラネジ付きテンプと、

たっぷり容積をとった香箱。

美しい緩急針が際立った特徴として挙げられる。

このようなテンプと香箱の組み合わせを実現できるのは、二番車を中心から

ずらすという着想によるものであろう。
時計評論家である菅原茂氏は、このムーブメントを最も美しいムーブと評されていた。


デザインはシンプルで美しいラウンド、何の変哲のないところに個性を感じさせる私の

大好きな時計のひとつである。

 

ZENITH(ゼニス)

ゼニスは、ジョルジュ・ファーブル・ジャコが1865年に、マニュファクチュール・ド・モントル社

をスイス・ルロックルに設立したのが始まり。

ムーブメントの開発から時計の組み立てまで、自社で一貫生産を行う、数少ない

マニュファクチュールのひとつである。

1900年に発表した、フランス語で「天頂」を意味する「ゼニス」と命名された。

懐中時計がパリ万国博覧会で金賞に輝き、後にこの名称が社名に採用されることになる。

数々の名作ムーブメントを開発していった同社は、1969年に自動巻き

クロノグラフ・ムーブメント「エル・プリメロ」を発表した。

現在もエル・プロメロをモディファイした新型ムーブメントを搭載した高級感あふれる

製品が数多くラインナップされている。

| 毎日時計を替えてみよう | 08:11 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |

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