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インテリアや生活に活かす骨董コレクション 20
chinmu
 

沈黙の描く水墨画「東洋のベニス蘇州」

蘇州で買い求めた 中国画家「沈黙(チン・ムー)」の水墨画

水墨画であるが、水彩画のようなモダーンさも感じさせる絵である。

 

蘇州に訪れたときたまたまホテル1階のホールで沈黙氏の展覧会が開催されていた。

その日ご本人はいらっしゃらなかったので、本人から直接買ったのではないが

展示してあった中で気に入ったこの絵を購入、筒に捲いて日本に持ち帰り額装した。


chinmu1
 

後で知ったのだが、日本でも展示会を行ったこともある有名な水墨画家であった。

 

我が家のリビングを飾っている。

| 骨董 | 07:35 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
インテリアや生活に活かす骨董コレクション19

ryugu

オルゴール入りポケットウォッチ 2点。

シャルル・リュージュが創作したこの時計が、以後のメカニカル・ミュージックに

おけるリュージュの名声の基盤を築きました。

1865年、シャルルはサンクロワで時計の製造を開始します。
1929年には、リュージュの第二世代が自社製造の工房を設立し、その後、

オルゴールは今でも同じ場所で製造され続けています。

ryugu1

ギド・リュージュ。

彼こそが、工房・リュージュの源だといえるでしょう。
ギドの先見の明、エネルギーにあふれる詩的な感性が20世紀のオルゴールの

世界的発展に契機を与えたのでした。

旅から旅へと、彼は精力的に動いて顧客の要望を聞いて回りました。

数多くのデッサンを描き、装置を分解しては、新しい素材の開発に努力しました。

彼の創作するひとつひとつの作品には、どこか不思議な、

魔法のようなひらめきが感じられます。
今日、《REUGE》の文字は輝く銀色で記されます。

リュージュの伝統は、本物の追求、先見の明、そして魔法、この三つの言葉に

要約されるでしょう。

他にはないオブジェの世界、見る人聴く人に感動を与え魅了してやまない

メカニカル・ミュージックの世界、これがリュージュ芸術の世界なのです。 

ryugu2
| 骨董 | 07:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
インテリアや生活に活かす骨董コレクション 18

オルゴールの名品「リュージュ・ミュージック囀る2羽の小鳥のオルゴール」


orugo
 

小鳥のさえずる姿とその愛らしい鳴き声は、心をいやしてくれます。
18世紀後期スイスで誕生したシンギングバードは、
今もリュージュ社で制作されています。

仕組みは電気的なものではなく、昔どおり鞴(ふいご)で空気の力で

鳴き声をだしているのです。


ryugu5

orugo1

ryuju9この形状で羽の色が異なる
 

オルゴールの源を求めて

1796年。その「魔法使い」の名は、アントワーヌ・ファーブル。

近代のメカニカル・ミュージックの源は、ここに遡ります。
ジュネーブの時計師たちから技術を受け継いだ職人たちの仕事が評判を呼び、

サンクロアは当時有名なオルゴールの町として知られるようになりました。
しかし、この黄金期は長くは続かず、トーマス・エジソンによる蓄音機の発明など、

時代の流れが人々の関心を薄らげてしまうのです

 
| 骨董 | 07:03 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
インテリアや生活に活かす骨董コレクション 17
warabe2

水入り瑪瑙に彫刻を施した

「鯰に乗った童子」

 

中国・南京に行ったとき購入した置物

中国でも地震を引き起こすのが鯰であると思っているかどうかは、判りませんが

この瑪瑙(メノウ)の原石を彫刻した置物に童子が鯰に乗っている姿。


warabe
 

地震鎮めの童なのだろうか

日本列島に地震を起こすのは、常陸の国の地下深くに住む大ナマズ(あるいは龍)が

原因であると考えました。そこで、東国を鎮護する鹿島神宮と香取神宮のそれぞれの

森のなかには、大ナマズが動かないように「要石(かなめいし)」が地中深く

突き立てられているそうです。

大ナマズを押さえ込むことで地震が押さえられるのであれば、ぜひ、この置物を

拝みたい。

 

この原石、揺らすと中に入っている何千万年前岩石ができた時閉じ込められている

水がゆれて見えます。

この水は不老長寿の水だと、ある人が言っておりましたが、純粋なミネラルウオーター

であるとおもいます。ただし、何千万年前の水なのです。

 

近い将来起こるであろう、関東大震災と東南海地震にこんな童が現れて地震を

鎮めてくれるといいのですが・・・・・・

| 骨董 | 07:51 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
インテリアや生活に活かす骨董コレクション 16

オールド・ブルーウイロー柄の陶磁器


willow
 

ronda

20年ほど前、スペインのロンダを訪れたとき買い求めた大皿である。

スペインより手持ちで帰ってきた。

イギリスで19世紀初頭から作られた陶磁器で、ウイローパターンで有名な

ブルーウイローの大皿だ。

willowとは柳のことで、ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館のブリティッシュ・

ギャラリーにも中国・インド風の影響を強く受けた柄として柳模様が10種類近く

展示されています。

柳のほかに二羽の鳥、橋、楼閣、小舟が描かれるのが特徴です。


willow1
 

このウイローパターンにはコンセーとチャンという中国人の物語が描かれています。

コンセーはお金持ちの中国人の美しい娘、チャンはコンセーの父の秘書でした。

二人は互いに愛し合っていました、それを知った父は激怒してチャンを解雇して

しまいます。

父は娘をタージンという裕福な公爵と婚約させてしまっただけでなく、チャンを娘に

会わせないために家の周りにフェンスを張り巡らしました。

2階建ての家の裏にオレンジの木があり、また、柳がたれさがっているのが

見えます。

小川が家と茶室を分け隔てるようにして流れ、チャンは愛のメッセージをココナッツの

殻に入れて小川に流しました。
コンセーは初めてフィアンセのタージンに会ったとき、彼はコンセーに宝石箱を渡しました。

チャンはそっとその宴会に忍び込み、コンセーに逃げるようにと合図を送ります。

ウィローパターンが描かれた皿には、橋を駆けている3人の姿が見られます。

純潔を示す糸巻き棒を持つコンセー、宝石箱を持つチャン、鞭を振るのが父の姿です。

 

チャンはコンセーを茶室に隠し、ボートを取りに行き、父の護衛が2人を捕らえる寸前に、

逃げることができました。

2人は漂流した島で家を建てて生活を始めたということが、皿の左上に

描かれています。

後に、チャンは有名な作家になりましたが、その名声のために居所を知られ

タージンの兵士により殺されます。それを知り、コンセーは命を自ら絶ちました。

二人のかわいそうな魂は不滅や永遠を表す二羽のハトへと姿を変え皿の上に描かれて
いるのです。

こんな悲話がこの「ブルーウイローの絵」に秘められているのです。

 

willow2裏の刻印
 
| 骨董 | 07:19 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
インテリアや生活に活かす骨董コレクション 15

パリのアンティークショップで買った、チョットあぶない小品

 

30年ほど前に仕事でパリを訪れた際、フォーブルサンジェルマンの近くの

ちいさなアンティークショップで購入した「ブロンズ製の男と女の小品」である。


otokoonna
 

かなりあぶない構図であるが躍動的で

バックに写る腕時計と比べていただくと大きさがわかると思いますが小さな品です。

腕時計は、1940年ごろ作られた米国ウイットナー 14金無垢の時計です。

ウイットナーとは、ロンジンの米国販売用のブランド名です。(商標の関係でロンジンが

使えなかったため)。

厚いプレクシグラスが古さを感じさせますが、金無垢なので新品仕上げが可能で

仕上げ直したらまったく今でも現役です。もちろん手巻きですから機械も問題ありません。

 

多分、この男と女の小品も1940年前後の作品だと思います。

 
| 骨董 | 07:09 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
インテリアや生活に活かす骨董コレクション 14

オーストラリア・ゴールドコーストの光を集めたようなガラスの香水入れ


glass1
 

オーストラリアの画家のケン・ドーンの絵が日本で大人気になっていた


ken1
 

ケン・ドーン(Ken Done、1940年6月29日-)はオーストラリアの芸術家、

デザイナーである。彼のシンプルで明るい色で描かれたオーストラリアの

ランドマークは、非常に有名で人気を博し、現在では「ドーン・デザイン」ブランドで

洋服やインテリア製品が販売されている。


ken
 

たしか 「ハナコ」の表紙がケン・ドーンの絵だったような気がする・・・・


glass

glass2
 

買い求めたのは、オーストラリアのゴールドコーストへ行ったときである。

ピンク色がケン・ドーンを思わせたので欲しくなってしまった。

 

 

 
| 骨董 | 07:58 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
インテリアや生活に活かす骨董コレクション将

uritocho

中国・清朝 道光 八代皇帝 宣宗時代の色絵茶碗

1821年から1850年)

 

中国・南京へ仕事で行った時、足を伸ばし鑑真和上のお寺があった

楊州で買い求めた「清朝・道光の色絵磁器 瓜と蝶」


cho

cho1
 

180年以上前に中国・景徳鎮で焼かれた美しい磁器の茶碗である。

色の使い方がモダーンで童子も生き生きと描かれています。

hakusai

hakusai1

同じ時にもう 1点 
白菜の茶碗
デザインがモダーンだと思いませんか?

これも180年ほど前の品です。 
| 骨董 | 07:51 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
インテリアや生活に活かす骨董コレクション将

美しい日本の黒柿の小箱

 

ある本を読んでいたら、京都・高台寺和久傳の若女将桑村裕子さんが

「そこにあるだけで美しい黒柿の小箱」と紹介されていた。

まったく同じものを私も持っています。


kurogaki
 

この品・京都の泰山堂で今も販売されているそうで

名刺が入るぐらいの小さなサイズの箱ですが

黒柿の自然の木目が表面に浮かび

1つとして同じものがないのです。

自然がつくった模様の美

ただし、この小箱、お値段は今 5万円なのだそうだ。

| 骨董 | 07:06 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
インテリアや生活に活かす骨董コレクション 将
ミャンマー製の漆の棗(なつめ)


urusi1
 

ビルマと呼ばれていたころ何度か訪れた、ミャンマーの漆細工の小箱

蒟醤(キンマ)の(ナツメ)です

 

ミャンマーのパガンに漆で有名な村があります。

日本であれば木地をベースとして漆を塗りますが、

この棗のベースは、竹を編んだものだそうです。

確かに大きさの割りに、軽い気もします。


urusi
 

朱と金そして黒の漆がミャンマー独特の色合いです。


urusi2 

| 骨董 | 07:22 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |

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