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国王の死去を受けて、喪に服すため黒い服を買い求める人が
増えているタイで、それに乗じ商人が不当な利益を上げることの
ないよう当局が警告した。
世界最長の70年の在位を誇り、国民から絶大な支持と尊敬を
集めたプミポン国王が13日に死去した後、タイ政府は1年間の
服喪期間を発表した。
また、最初の30日間は黒か白の服装を着用し、戸外イベントは
中止するよう求めた。
「黒いシャツの値段が上がっているため、政府は、白や黒の服を
扱う小売業者が、不当に高い価格で販売しないよう監視する
チームを派遣する」と首相府報道官は記者団に述べた。
タイでは黒が喪に服す色だが、純潔を表す色である白も
着用されることがある。
バンコク市民の多くは黒い服装をしており、国王の死去が
発表されて以降、買い物客は黒い服に殺到している
昨日久しぶりの快晴、武蔵野公園のコスモスをみに行こうと思い立った。
毎年、マリーの父さんが丹精込めて植え育てた美しいコスモスの群生。
週末が雨で2週間ほど行くことが出来なかったので、もしかすると
散ってしまっているかもしれない。
朝、自転車で20kmほど走る。
どうやら間に合った。満開ではないが、今年もコスモスが見られた。
マリーの父さん有難うございました。
帰りのランチは、お気に入りのイタリアンレストラン
国領の「ポルト・デ・マーレ」でパスタである。
長野三浦さんの野菜のパスタ 美味しかったです
高梨オーナーシェフご馳走様でした。
昨日14日午前9時55分ごろ、東京都港区六本木3丁目のマンションで
工事用の足場の解体作業中、10階部分から鉄パイプ
(長さ1・5メートル)が落下し、歩道を歩いていた東京都新宿区の
無職飯村一彦さん(77)の右側頭部に突き刺さった。
飯村さんは病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。
一緒に歩いていた70代の妻も病院に運ばれた。
警視庁麻布署は、現場の安全管理に問題がなかったか、
業務上過失致死容疑で調べる。
事故現場は、六本木駅から300mの大都会のど真ん中
こんなことが起きるんだ・・・・・・
汽笛一声、新橋を♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦
明治5年9月12日(新暦1872年10月14日)に、新橋駅
(後の汐留貨物駅、現・廃止)と横浜駅(現在の根岸線桜木町駅)
とを結んだ日本初の鉄道(現在の東海道本線の一部)が
開業したこと並びに、1921年(大正10年)10月14日に
鉄道開業50周年を記念して東京駅の丸の内北口に
鉄道博物館(初代)が開館したこと、を記念したもので
翌1922年から鉄道記念日として鉄道省により制定された。
1949年には日本国有鉄道の記念日となり、分割民営化後も
引き続きJRグループの記念日としてJRグループ内で
祝われていた。
だが、1994年に運輸省(現・国土交通省)が「『鉄道記念日』の
ままではJRグループ色が強い」という提案で、「鉄道の日」と
改称し、JRグループを始めとしたすべての鉄道事業者が
祝う記念日となった。
そういえば最初の列車の鉄道時計は、アメリカ製のウオルサムの
懐中時計であった。
タイ王室は、プミポン・アドゥンヤデート国王(ラマ9世)が
13日午後3時52分(日本時間同5時52分)、バンコク市内
の病院で死去したと発表した。88歳。
死因は明らかにされていない。
兄のアナンタ・マヒドン前国王の突然の死により1946年に
18歳で即位。今年6月、現役君主としては世界最長の
在位70年を迎えた。
開明君主として地方農民の生活改善運動などに取り組み、
タイを東南アジアでも有数の近代国家へと導いた。
プミポン国王は27年、米マサチューセッツ州生まれ。
第二次世界大戦後の混乱期に即位。積極的に地方を視察し
国民の絶大な人気を得た。農業や漁業、小規模工業など
多数の王室プロジェクトを実施する一方で、持続可能な
農業生産をめざす「足るを知る経済」哲学を打ち出し、
天然資源の浪費を戒めたことでも知られる。
軍事政権が民主化運動を弾圧し多数の死者が出た92年の
騒乱の際は、首相と民主化運動指導者の双方を呼んで
調停するなど、国の危機には政治的指導力も発揮した。
タイ国民に絶大な尊敬をうけており、多くの市民の家には国王の
写真か肖像が掲げられている。
今も夕方6時に、公共の場では国歌が流れ、市民は直立して国歌斉唱する。
清澄白河をコーヒーの街に一気に押上げたのは、昨年オープンした
「BLUE BOTTLE COFFEE」でした。
場所もわかりずらいところで、大型店舗なのに今だに行列が出来ている。
Blue Bottle Coffee「ブルーボトルコーヒー」とは?
クラリネット奏者だったジェームス・フリーマン(James Freeman)氏が
その道を諦めた時に、彼のもう一つの情熱であるコーヒー、
それも本当に美味しいコーヒーを作ろうと決心し2002年8月に
自宅のガレージで始めたのがブルーボトルコーヒーである。
ブルーボトルコーヒーのもうひとつの魅力はまず、
「THEおしゃれなブランド」ではないでしょうか。
外観や店内もどこをとってもおしゃれに作られています。
テーブルや内装、ディスプレイなど、どれをとっても
おしゃれなのがわくわくしますね。
住所:東京都江東区平野1-4-8
キンモクセイのいい香りで溢れている
どこから香るのか先をたどると、1軒先の小さな公園のほうだ
この公園の名は、「はなもも児童遊園」
この地域が畑から宅地に変更になり造成になったとき、
狛江市が公園を造ることを不動産会社に要求して出来た
小さな公園である。
当初、花桃が沢山植えられていたが、虫が付くなど苦情も
多かったようで、いつのまにか
ほとんどの木が、キンモクセイに変わっていたのだ。
すべての木に花が咲き、早い秋の香りを放っている。
歩いて1分で行ける、公園であるが、子供もいないこともあり、
公園に行くこともなく、ここは5年ぶりぐらいかもしれない。
本日より、大勢の中国人観光客が海外旅行に繰り出す国慶節
(建国記念日)の長期休暇(10月1日〜7日)である。
依然として日本が人気の海外旅行目的地の1つであることに
変わりはないものの、人民元の対日本円為替レートの
下落などの影響を受け、旺盛な買い物「爆買い」は
下火となるとみられている。
人民元の対日本円為替レートは昨年5月に比べて25%近くも
下落した。中国人にとっては、日本のものを25%高く買うことになり、
以前の割安感は大きく薄れている。
米国の年内利上げ観測などを受けて、さらなる下落圧力が
かかっているとされ、海外での買い物意欲が抑制される傾向が
強まっている。