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深大寺とその裏手の丘にある神代植物公園に行った。
まだ、バラには早いが、ツツジと牡丹が美しく咲いていた。
園内はバラ園、ツツジ園、ウメ園、山野草園をはじめとして、植物の種類ごとに
30のブロックに分かれており、景色を眺めながら植物の知識を得ることが
できるようになっています。
池の周辺に植えられているツツジは、神代植物公園のシンボルの一つです。
ツツジ園にはクルメツツジ、リュウキュウツツジ、オオムラサキなど280品種、
約12000株のつつじが植えられています。
また、大部分のつつじは密生しているため、色とりどりのつつじが折り重なって
咲いており、まさに、ツツジの絨毯を見る感じです。
特に赤、白、ピンクのクルメツツジが密生している芝桜のような感じの場所もありました。
一部の種類は、花の終わりに近いので先週が見ごろだったかもしれません。
しかし、ツツジの群生は壮観です。
牡丹
4月27日、死者が3218人、負傷者も6500人以上に上ったと明らかにした。
インドや中国など周辺国も含めた死者は約3300人となった。
また、地元紙ヒマラヤン・タイムズ(電子版)によると、ネパール政府当局者は
死者数が8000人を超える可能性があるとの見方を示しており、
死者数はさらに増える見込み。
一方、地震で雪崩が発生し、少なくとも17人が死亡した世界最高峰エベレスト
(8848メートル)のベースキャンプ付近など高地では数百人が取り残され、
救助を待っているという。
ヒマラヤ山脈のふもとに広がる小国ネパールで、国際空港はカトマンズの
「トリブバン国際空港」のみ。他の空港は国内線の小型機しか発着できない。
トリブバン国際空港は相次ぐ余震で断続的に閉鎖されているうえ、
発着を待つ便で混雑。空港ホームページによると、27日朝も到着便は
「キャンセル」や「遅延」が相次いでいる。
このため、各国から民間機でカトマンズを目指す緊急援助隊の中には、
経由地で足止めされるなどして現地入りできない隊もある。
世界保健機関(WHO)によると、ネパールは人口1万人当たり、
ベッドは50床、医者も2.1人しかいない。
ロイター通信によると、カトマンズ市内の病院は建物の外まで数百人の
けが人であふれかえり、治療が追いついていない。
また、険しい山々に阻まれ、救出活動は難航している。
震源地に近いゴルカ地区の当局者は、各地で地滑りが発生し、山道で
被災地を目指す救援隊が到着できないと語った。
また、国際支援団体の担当者も地滑りの影響で孤立化した村が200〜300は
あると指摘し、多くの人が生き埋めになっている可能性に言及した。
私の知り合いのネパール人も、今年1月まで日本で仕事をしており、2月結婚して
国にもどったところであった。住んでいるのがカトマンズである。
まったく連絡がとれない。元気でいてくれることを祈るのみである。
報告書によると、1位はスイス、2位はアイスランドだった。
3位以下はデンマーク、ノルウェー、カナダと続いた。日本は46位だった。
幸福度を指標化した国連の幸福度報告書は、各国の政策に反映させることを
目的としたもので、2012年から続いている。今年で3回目。
著名経済学者らが国民1人あたりの実質GDP(国民総生産)、健康寿命、
人生選択の自由度、汚職レベルの低さ、寛容度を変数として幸福度を割り出す。
6〜10位は順にフィンランド、オランダ、スウェーデン、ニュージーランド、
オーストラリアがランクイン。トップ10か国中、7か国を欧州の中小国が占めた。
報告書の作成に携わった米コロンビア大学(Columbia University)
地球研究所のジェフリー・サックス(Jeffrey Sachs)所長によると、
順位に変動はあるものの上位13か国の顔ぶれは昨年と同じだという。
調査対象となった158か国中、不安定な情勢が続くアフガニスタンは153位、
戦火にあるシリアは156位となった。
その他の幸福度が最も低い下位10か国にはトーゴ、ブルンジ、ベナン、ルワンダ、
ブルキナファソ、コートジボワール、ギニア、チャドとサハラ以南アフリカの8か国が揃った。
最近引っ越してこられた若い二人、引っ越してこられてご挨拶にみえた。
お若いのに礼儀正しい方たちだな
そんな印象のまま何ヶ月か過ぎていた。
私も3月、1ヶ月間海外に出ていたし、昼間は会社に出勤でいないので
あまり顔をあわすことがなかった。
たまに奥さんと出会うと丁寧に挨拶される。
何の仕事をされている方かな?と思っていた。
4月16日新聞をみて驚いた。
巨人でヒーローインタビューを受けているのがあの橋本さんではないか・・・・
そう、巨人軍3番 橋本到さんが隣人だったのです。
昇格即スタメンの初打席で、いきなり結果を出した。
たまった悔しさを晴らすかのように、打ちまくった。
プロ初の3番にも「3番目に打席に入る感じ」とつなぐ意識を忘れなかった。
3回1死では右翼線二塁打、5回の二ゴロは進塁打だった。
そして7回1死一塁。加賀の高めのボール球を振り抜くと、打球は
右翼席中段に突き刺さった。1号2ラン。
「叩く意識があったので負けずにいい打球が飛んでくれた」。
2年前の夏にプロ初本塁打を放った思い出の場所で、3安打3打点と大暴れした。
外野の定位置を狙える存在だったが、開幕直後に不振で2軍落ちした。
前日まで3番だった亀井が下半身の軽い張りを訴えていたため、遠征先の
仙台から急きょ呼ばれた。原監督がインフルエンザで療養中。
監督代行を務める川相ヘッドは、指揮官に電話でオーダーを相談した。
橋本が相手先発・高崎に昨季7打数3安打だったことを伝えると、原監督は
「そのまま、亀井が打ってた3番に思い切って入れて」と決断。
これがズバリと当たった。
1軍昇格即、3番に座った16日のDeNA戦(横浜)からの4試合で
打率5割3分3厘。
今年の大活躍が、楽しみである。
平成26年(2014年)末時点で販売されている乗用車のうち、
最もJC08モード燃費が良いのはトヨタ・アクアとスズキ・アルト
(OEM版のマツダ・キャロル)で、ベスト10は下記のとおりです。
[普通・小型自動車 ベスト10(JC08モード燃費)]
1:トヨタ・アクア 37.0km/L CVT
2:ホンダ・フィット 36.4km/L 7AT(DCT)
3:ホンダ・グレイス 34.4km/L 7AT(DCT)
4:トヨタ・カローラアクシオ 33.0km/L CVT
4:トヨタ・カローラフィールダー 33.0km/L CVT
6:トヨタ・プリウス 32.6km/L CVT
7:マツダ・アクセラ 30.8km/L CVT
8:レクサス・CT200h 30.4km/L CVT
9:ホンダ・アコードハイブリッド 30.0km/L
10:マツダ・デミオ 30.0km/L 6MT
[軽自動車・ベスト10(JC08モード燃費)]
1:スズキ・アルト 37.0km/L CVT
1:マツダ・キャロル 37.0km/L CVT
3:スバル・プレオ プラス 35.2km/L CVT
3:ダイハツ・ミラ イース 35.2km/L CVT
3:トヨタ・ピクシス エポック 35.2km/L CVT
6:スズキ・ワゴンR 32.4km/L CVT
6:マツダ・フレア 32.4km/L CVT
8:ダイハツ・ムーヴ 31.0km/L CVT
9:スズキ・MRワゴン 30.0km/L CVT
9:日産・モコ 30.0km/L CVT
9:日産デイズ 30.0km/L CVT
9:三菱eK 30.0km/L CVT
ベスト10は、すべて1リットルで30km以上走るのだ
私の愛車クラウンは、8kmぐらいだから大きな違いである。
私にとっての救いは、あまり走らないので(年間2000kmほど)
ガソリンの消費は大きな問題ではない。
それよりゆっくり余裕を持って運転できるほうを選んでいる。
(また、もし事故にあっても丈夫な車)
一昨日の16日、会社帰りに赤坂TBS方向に歩いていくと、見た事のある
二人連れが前から歩いてきた。
男性は、金髪である、高須クリニックの高須克弥院長だ。
ヘリで、「イエス!高須クリニック」の活動的なイメージだったが
少し足元がこころない歩き方だった。
隣の女性は漫画家の西原理恵子さんだと思うが、腕を組んで支えている感じ。
高須さんの服装はおしゃれで、パンツには、右側だけに大きな星がプリントされていた。
外観は、整形で若く保てるが、身体は内面から直さないといけない。
私も、椎間板ヘルニアをかかえており、いつギックリ腰を起こすか心配している
実際、今、テニスとゴルフをやりすぎて、腰に負担がかかり
坐骨神経が痛い状況だ。
高須院長、お身体大切に。
このようなコンビニエンスストアの販売品の中にも注意が必要だ。
何が起こっているか!!
混ぜ屋”と呼ばれる食品添加物メーカーがあるのだそうだ。
混ぜ屋は、添加物の原末(原料)を化学薬品メーカーから仕入れ、
それぞれの加工食品に適した食品添加物を製造して販売する業者のこと。
東京都内の混ぜ屋の社長に「今、添加物で気になっていることはありますか?」
と聞いたところ、社長は即座に「pH調整剤です」と返答した。
コンビニエンスストアチェーンと取引のある製パン業者の
注文を受けてpH調整剤を製造していますが、
サンドイッチに添加するpH調整剤の量が非常に多いのです。
pH調整剤は“日持ち向上剤”ともいわれ、食品の腐敗を防ぐ役目があるの
ですが、あんなに多量に添加すると、食べた人の健康保持に不可欠な
腸内細菌の善玉菌まで殺しかねないと、心配しています。
pH調整剤とは食品のpHを弱酸性(6.0〜6.5)になるよう調整することで、
食品の腐敗を抑える添加物。しかもpH調整剤は、対象食品も使用量も
制限がないため、コンビニチェーンや食品メーカーにとって非常に都合のいい
添加物となっている。
pH調整剤に使われている添加物の中で、特に問題なのはリン酸塩である。
リン酸塩の過剰摂取は、ヒトの腸管から血液中にカルシウムが吸収されるのを
妨げてしまう。血液中のカルシウムが不足すると、血液のpHを保つために
骨からカルシウムが溶け出す。そのカルシウムが神経細胞内に溜まると、
イライラや神経過敏を引き起こすといわれている。
また、リン酸塩はカルシウム以外のミネラル(微量元素)の吸収も阻害する。
手ごろで便利性で、コンビニ弁当やパンですませる若い人が多いので心配である。
通勤電車で乗客どうしのトラブルも多い。これもリン酸塩の過剰摂取でカルシウム
不足を引き起こしたため突然キレるのかもしれない・・・・
怖い世の中である
今朝、通勤で赤坂一ツ木通りを歩いていて、アパホテルの前を通ったとき
中から、AKB48か乃木坂46の衣装の若い女性が1人で出てきた。
あの衣装なので驚いてみていたら、道に停車していたロケバスに乗り込んだ。
もしかするともうすでに何人か乗車していたのかもしれない。
大人数なので、時間がないと舞台衣装で移動するのかもしれない。
朝から綺麗な人をみると気持ちも明るくなる。
そういえば昨日、所用で新橋に行った帰りの地下鉄銀座線、隣に座っていたのが
漫画家の蛭子能収氏だった。
奥の席に座るかなり若い女性と話していたが、援交????
じゃないでしょうネ、多分マネージャーか
場の空気を読まない言動が目に付く蛭子能収さん。
がしかし、それは彼のほんの一面、実は本職たる漫画やイラストがとってもスゴい
蛭子さんは、漫画界の異才をあまた輩出していて、サブカルチャーの総本山的な
立場で知られる『ガロ』で漫画家デビューした。
私が降車する赤坂で降りるのかと思ったらそのまま乗っていかれた。
遅咲きの「しだれ桜」の美しい花道を歩いてきた。
私の住み狛江から自転車で三鷹を抜け、さらに野川公園、武蔵野公園を抜けると
小金井市に入る。
このあたりの野川沿いには、しだれ桜が毎年美しい花を咲かせる。
出たものだ。
維新の党から除名された上西小百合衆院議員。
「(採決で)立ったり座ったりするしか能力のない議員が多すぎる」と
国会議員時代に田中真紀子氏は嘆いた。
上西氏はその立ったり座ったりの基本的な義務さえ拒んで遊び歩いていた。
一体、何のために議員になったのかわからない。
その言動とともに、失礼ながら外見からもとても国政に参加するような人には
見えない。
「党の品位を汚した」と松野幹事長は話したが、品位を汚すような人物を候補者に
選んで国会に送り出した党はいかに眼力がないかで、責任は重大だ。
給料など国会議員の年収は年間約3000万円といわれるが、公設秘書費、
事務所費、政党交付金の“おこぼれ”などを合わせると
議員1人につき年間約1億2000万円の血税がつぎ込まれているとか。
議員歳費、議員定数削減など“国会改革”をスローガンに掲げた党の足もとから、
こんな議員が出てきたのは笑止千万だ。
維新を除名されても「議員の身分は法に触れない限り奪われない」と
居直った上西氏は今後、無所属で勝手気ままに振る舞うのか。
今月から食品はじめ諸物価、介護保険料などが値上がりし庶民は青息吐息なのに、
1億2000万円をドブに捨てられてはたまったものではない。
その通りです。
記者会見の時の橋下代表の不信感あふれる顔
この上西小百合衆院議員(比例近畿)は,今日も
「エモーショナル(感情的)な感じで処分となったことは残念だ」と述べ、
維新の対応を批判した。
除名後、無所属として初めて出席した衆院本会議後に、
国会内で記者団に答えた。
議員としての最低限の務めも葉たせない者が、何を言うかだ!
この人 本物のバカだ!!