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昨日、13:30〜16:30 世界一周堂が開く、セミナーに行ってきました。
というのは、近いうちに、世界一周の旅に出ようと思っているからです。
世界中の航空会社がグループをつくるアライアンスのチケットで行くと
例えばJALが所属するワンワールド・エクスプローラー世界一周運賃では
エコノミークラス ビジネスクラス ファーストクラス
3大陸 335,000円 656,300円 955,500円
4大陸 369,600円 780,400円 1,126,100円
5大陸 433,800円 895,200円 1,304,900円
6大陸 500,000円 978,200円 1,423,900円
一番安く行くには、335,000円で世界一周が出来るのです(エアーチケットのみ)。
世界一周の定義ですが
「太平洋と大西洋を1回ずつ越えて日本に戻ってくること」です。
私が予定しているのが 4大陸 ビジネスクラス 78万円を使うことである。
4大陸とは、アジア、欧州、南米、オーストラリアである。
ヨーロッパへビジネスクラスで往復するだけで、78万円近くかかるのに
世界一周してこの金額ですむのです。
私は北米、アフリカには、行ったこともあるので今回はパス。
南米に強いワンワールドを使うつもりである。
1年間有効の航空券であるが世界一周航空券には、さまざまな条件もあり、
大陸内の移動可能な回数やストップオーバーのことなど判らない点を出来るだけ
クリアにし、今後具体的に計画を進める。
思わず手に取りたくなる、
美しい文房具。
いつの時代でも人が手に触れ、扱う道具というものは、
使い込むほどに味わいを増し、愛着も湧いてくる。
中でも文房具やステーショナリーと呼ばれる品は格別だ。
ライフスタイルにひとつ加わるだけで悦びを感じ、
豊かな気分にさせてくれる、温かきアイテムたち。
デジタルデバイスを駆使する現代だからこそ、
まるで時代を逆行するようなアナログ的なツールに、
われわれは強く惹かれるのかもしれない。
― Penの34ページよりー
私も文房具が好きである。文章を書くのは、今でも万年筆を使う。
もちろんパソコンでwordで直接打つ場合もあるが、凝った文章は
やはり万年筆で紙に書くほうがいい。
Penに紹介されているなかでカランダッシュのボールペンが出ていたが
同じものを私も昔から愛用している。
愛用している万年筆は、やはりモンブラン、パーカーが主体となる。
ペリカン、パイロットも持っているが。
手帳は、前はファイロファックスだったが、今は、モレスキーを使っている。
万年筆、ボールペン、手帳は、男にとって剣(つるぎ)のようなものである。
スリランカは歴史を通じて宝石の島として知られており、採掘された宝石は
2000年以上も前から世界中へ供給されてきました。
紀元前10世紀にソロモン王がシバの女王にスリランカ産のルビーを贈って
心を射止めた、という話から始まり、近年ではイギリスのチャールズ皇太子が
ダイアナ妃へ送ったブルーサファイアの婚約指輪まで、ラトゥナプラは良質な
宝石が採掘される場所として有名です。
また、マルコポーロは東方見聞録にアヌラダープラで男の拳大ほどのキズのない
ルビーを見たと記述しています。
スリランカは世界的に著名な宝石を多く産出していますが、とりわけサファイアは有名です。
NYのアメリカ自然史博物館に展示されている“Star of India”は
世界でも最大級のスリランカ産のブルースターサファイアです。
また、1981年にチャールズ皇太子からダイアナ妃へ、2010年ウィリアム王子から
キャサリン妃へと贈られた英国王室継承の18ctのブルーサファイアも
スリランカ産として話題を集めました。
国際都市コロンボでの宝石取引
コロンボの地名はコランバという果樹に由来すると考えられていますが、
ポルトガル人がコロンブスにちなんで改称したともいわれています。
海洋交易の要地で、10世紀にはアラブ商人の居留地ができ、16世紀初めには
ポルトガル人が香辛料交易のために築城しました。
独立後、1985年の遷都までセイロン(スリランカ)の首都となっていました。
「セイロン紅茶」で馴染み深い元の国名「セイロン」のスリランカ民主社会主義共和国、
通称スリランカは、南アジアのインド大陸の南東に
ポーク海峡を隔てて位置する共和制国家である。
現在の首都はスリジャヤワルダナプラコッテ。
以前の首都は、コロンボであった。
紅茶と宝石で有名なくにである。
1948年2月4日、イギリスから自治領(英連邦王国)のセイロンとして独立。
1972年にはスリランカ共和国に改称し、英連邦内の共和国となり、
1978年から現在の国名スリランカ民主社会主義共和国となりました
人口は約2027万(2012年)である。島国で、現在もこの国が占める主たる島を
セイロン島と呼ぶ。国名をスリランカに改称したシリマヴォ・バンダラナイケは世界初の
女性首相である。また、国民の7割が仏教徒(上座部仏教)である。
園芸科3年の中川沙弥香(さやか)さんについて、県警茂原署は26日、
同市本納の日枝神社の本殿内に1人でうずくまっているところを、近所の男性(70)が
同日午後0時10分ごろに発見したと発表した。
女子生徒は保護され、病院に運ばれた。外見上はけがをしている様子はなく、
行方不明当時と同じとみられる制服を着ていたという。
本殿には、4日前の22日には近所の住民らが訪れていたが、
女子生徒はいなかったという。女子生徒は自分の名前を名乗っているという。
女子生徒は7月11日に下校後、午後3時ごろに自宅最寄りのJR外房線
本納(ほんのう)駅の改札を、制服姿で1人で出る姿が防犯カメラに
写っていたのを最後に、行方が分からなくなっていた。
8月7日には家族の要望を受けて県警が公開捜査に踏み切り、事件に
巻き込まれた可能性もあるとして情報提供を呼びかけるとともに、
付近の山などを捜索していた。
本日、行方不明から3ヶ月近く経って、日枝神社に現れた。
これって、神隠しか、UFOにさらわれていたってこと????
東北電力が電気料金値上げの前提となる経費削減策の一つとして実施した
夏の賞与(ボーナス)不支給に関し、社員らに「住宅ローン等支援措置」として
「臨時給与」を支給し、社員には「社外へは口外しない」ことを求めていたことが
25日、分かった。
同社は「年収の一部を前倒しして支給したもので賞与ではない」と説明しているが、
「賞与支給と誤解を招く」として公表もしていなかった。
同社は今年2月、経済産業相に電気料金値上げを申請して認可を受け、
今月から家庭向けを8.94%値上げ。4月には夏の賞与不支給を公表していた。
同社によると、支給は、今年6月21日と9月20日の2回。
支給総額は計約50億円だった。
9月9日付で社内周知用に幹部に配布した文書によると、9月の支給額は
社員の場合は基準労働賃金の半分という。
同社は、今後の給与や賞与などから支給分をカットするなどして年収総額は
変わらないようにするとしている。
文書では、一般社員には口頭で周知するとし、
社外(当社OBも含む)に口外しない
インターネットへの投稿・書き込みも絶対に行わない
従業員同士で社外で本措置の会話は慎む
家族にも、社外で絶対に話題としないよう徹底する−−などと書かれている。
東電、JR北海道とも、このゆでカエル体質は、まったく変わらない!
電力料金の値上げをして民衆に負担を押し付け、自分たちはそのまま・・・・
特定の担当者や部署の怠慢だけでない。組織的な欠陥と見るべきだ。
JR北海道も同じだが、現状では公共事業者としての資格に欠ける。
舞台では、伝統的な舞踊が演じられ
テレビでおなじみだった「ウイッキーさん」が登場。
しかしながら、客の反応はいまいち。
もうウイッキーさんを知らない世代がほとんどなのだろうか・・・
1961年に文部省の国費留学生として来日。
東京大学農学部大学院で海洋生物学を学び、1969年に博士号を取得。
1979年より、日本テレビ「ズームイン!!朝!」のコーナー
「ウィッキーさんのワンポイント英会話」担当し、全国的な知名度を得た。
スリランカ人である。
奥羽大学教授を経て、他の大学などでも教鞭をとった。近年は大学で教員を
務めているため、大学の夏休み・冬休み等の休講中などでない限りテレビには
出演していない。
スリランカフェスティバル2013が、9月21日(土)・22日(日)に代々木公園で
開催されました。
スリランカカレーやストリングホッパーなどの名物料理や、セイロン紅茶や
ヴァージンココナッツオイルなどの特産物の販売。
伝統的な舞踊ショーや占い、マジックなど
また、贅沢な休日が付いたスリランカ行き往復航空券をはじめ自動車も、
小川のようだが一級河川の「野川」である。
武蔵国分寺から多摩川へ流れる野川。
いつものように成城からサイクリングロードを自転車で走っていく。
途中から、川の河川敷を走ると、久しぶりに
5羽ほど「カワセミ」を見つけた。
これが、MTBで走る道?である
いつみても美しい!
ピーと甲高い声で鳴き、早いスピードで川の上を飛び、枝にとまる。
その時に写真に写すのであるが、季節により、まったく見られない。
この季節は、以外に多く見つけられる。
しかし、カメラを向ける前に飛び立ってしまうことも多く
なかなかいい写真は撮れない。
写真の好きな方は、超望遠レンズを付け大きな三脚でセットして、カワセミの来そうな
場所で待ち構えている。
私は、自転車で走りながらみつけるとスナップ撮影するのだ。