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第64回さっぽろ雪まつりで「伊勢 神話への旅」をテーマの大雪像が出現します
さっぽろ雪まつりで「伊勢 神話への旅」の大雪像が伊勢志摩さいこう会より

ご案内いただきました(石川さんありがとうございました)。

 

来年2月5日から11日まで開かれる「第64回さっぽろ雪まつり」の実行委員会が

12月21日、札幌市内で開かれ、メーン会場の大通会場を飾る大雪像などの

模型が発表されました。

 

大通西4丁目の「STV・よみうり広場」では、「伊勢 神話への旅」をテーマに、

高さ15メートル、横幅25メートル、奥行き20メートルと、今回の最大級の

大雪像が制作される。


yukimaturi
 

4丁目「STV・よみうり広場」伊勢 神話への旅
高さ15m 奥行20m 横幅25m
三重県伊勢市の伊勢神宮で平成25年秋に行われる「第62回式年遷宮」

奉祝する大雪像。

式年遷宮とは
第62回というと勘違いしますが、20年ごとに1度であるので単純計算
20年×62回=1240年 ということなのです。
(戦乱の時期もあり実施できなかった回もあったので およそ1300年の歴史ある
行事なのです。

式年遷宮(しきねんんせんぐう)とは、20年に一度、内宮・外宮の建物、

御装束(おんしょうぞく)神宝(しんぽう)のすべてを造り替えて神様にお引越しいただく

最重要のお祭りで、1300年の長きに渡って受け継がれてきたもの。

今回のさっぽろ雪まつりは市内3会場で大中小の雪氷像計214基が並ぶ。

STV・よみうり広場以外では、国の重要文化財である札幌市中央区の豊平館や、

建て替え工事中の歌舞伎座(東京都)などを再現する大雪像が制作される。

 

もちろんさっぽろ雪まつりは、PRです。札幌ですまさず、

式年遷宮の2013年、皆様、日本人の心の故郷 伊勢に

ぜひ足をお運びください。

| 故郷「伊勢」 | 07:51 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
まずは、タイについて

tai

タイ

正式には「タイ王国」(Kingdom of Thailand)


首都はバンコクであるが、バンコクといってもタイの人はそうは呼ばないのです。

正式名称は、おそろしく長い


クルンテープ・マハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・

マハーディロック・ポップ・ノッパラット・ラーチャタニーブリーロム・

ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・

サッカタッティヤウィサヌカムプラシット

これが正式名称である。


タイ語名:プラテート・タイと略して呼ぶ。バンコクと呼ぶのは、英語のみなのだ。


地理

東南アジアの中心に位置し、国土面積は約51万4000平方キロメートル

日本の約1.4倍)ミャンマー(ビルマ)、ラオス、カンボジア、マレーシアと

国境を接しています。

気候

タイは熱帯性気候です。年間の平均気温は約29℃で、

バンコクでは一番暑い4月の平均気温が35℃、

一番涼しい12月の平均気温が17℃です。

季節は11月〜2月の乾期3月〜5月の暑期、

6月〜10月のグリーン・シーズン(雨期)があります。

人口

6300万人


日本の 1.4倍の面積に、日本人口の半分の人々が暮らしているのです。
サラリーマンの月給が 1万バーツ(日本円で3万円)ほどと聞いていますから
いかに、物価が違うか推察できると思います。 
| 日常 | 07:48 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
「第63回紅白歌合戦」は、残念ながら観れないようだ

正月、ハワイや香港で過ごすと衛星TVで紅白歌合戦は、観ることができた。

今回のチェンマイでは、どうも難しいようである。

まあ、今年大ヒット曲がなかったので、どうしても観たい歌手がいないので、まあいいか〜

 

今年のみどころとアーティスト順を書いておく

桂由美がテザインした水森かおりのドレス、舘ひろしと石原裕次郎との共演、

ももいろクローバーZが細川たかしを応援、関ジャニ∞が天童よしみを応援、

石川さゆりと荒木飛呂彦とのコラボ、和田アキ子が森光子と中村勘三郎を追悼、

などが見所となっていた。

曲順:アーティスト(出場回数)「曲目」


前半
01紅:浜崎あゆみ(14)「2012 ■ SPECIALメドレー」 
02白:NYC(4)「NYC紅白メドレー」
03紅:SKE48(初)「パレオはエメラルド」
04白:ゴールデンボンバー(初)「女々しくて」
05白:AAA(3)「777 〜We can sing a song!〜」
06紅:中島美嘉(9)「初恋」
07白:三代目 J Soul Brothers(初)「花火」
08紅:水樹奈々(4)「BRIGHT STREAM」
09白:FUNKY MONKEY BABYS(4)「サヨナラじゃない」
10紅:藤あや子(18)「わすれない」
11白:HY(2)「いちばん近くに」
12紅:水森かおり(10)「ひとり長良川」
13白:ナオト・インティライミ(初)「Brave」
14紅:倖田來未(8)「Go to the top」
15白:細川たかし(36)「浪花節だよ人生は」
16紅:香西かおり(16)「酒のやど」
17白:ポルノグラフィティ(11)「カゲボウシ」
18紅:西野カナ(3)「GO FOR IT!!」
19白:舘ひろし(2)「嵐を呼ぶ男」
20紅:伍代夏子(19)「恋ざんげ」
21白:森進一(45)「冬のリヴィエラ」
22紅:絢香(6)「はじまりのとき」

後半

23白:関ジャニ∞(初)「初紅白!! 全力前進ジャジャジャジャーン!!!」
24紅:ももいろクローバーZ(初)「ももいろ紅白だZ!!」
25白:TOKIO(19)「KIBOU」
26紅:Perfume(5)「Spring of Life」
27白:コブクロ(7)「紙飛行機」
28紅:AKB48(5)「AKB48 紅白2012 SP〜第2章〜」
29白:郷ひろみ(25)「デンジャラー☆」
30紅:aiko(11)「くちびる」
31白:五木ひろし(42)「夜明けのブルース」
32紅:きゃりーぱみゅぱみゅ(初)「紅白2012きゃりーぱみゅぱみゅメドレー」
33白:徳永英明(7)「上を向いて歩こう」 ※2
34紅:由紀さおり(13)「夜明けのスキャット」
35白:斉藤和義(初)「やさしくなりたい」
36紅:天童よしみ(17)「ソーラン祭り節」
37紅:YUI(初)「Good-bye days」
38白:氷川きよし(13)「櫻」
39紅:坂本冬美(24)「夜桜お七」
40白:嵐(4)「New Year’s Eve Medley 2012」
41白:美輪明宏(初)「ヨイトマケの唄」
42紅:和田アキ子(36)「愛、とどきますか」
43白:EXILE(8)「Rising Sun」
44紅:YUKI(初)「プリズム」
45白:福山雅治(5)「Beautiful Life」
46紅:プリンセス プリンセス(初)「Diamonds」
47紅:石川さゆり(35)「天城越え」
48白:北島三郎(49)「風雪ながれ旅」
49紅:いきものがかり(5)「風が吹いている」
50白:SMAP(20)「SMAP 2012’ SP」

 
| - | 07:54 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
タイ・チェンマイへの航空機
KE 

昨日12月29日(土)タイに向かった。

今回は大韓航空で、羽田発⇒金浦空港⇒仁川空港経由のチェンマイ行きである。


日本からチェンマイ直行便はないので、韓国ソウル経由というのは

以外と穴だった。

しかし、ちょっと面倒なのは、羽田⇒韓国金浦空港 仁川⇒チェンマイで-

飛ぶため、一度韓国に入国して再度仁川(インチョン)空港からチェンマイに飛ぶことになる。

金額は、タイ航空の年末年始料金より4万円ほど安くてすんだ。

 

行きは、あまり乗り換え時間がないが、帰りの1月5日はソウルで8時間ほど余裕をつくり

街にでて友人と会い、ランチをするつもりである。


季節がよければ、ソウルに1泊して観光して帰るが、ソウルの冬は日本より

寒いので観光する気にならない。先日昼間マイナス3度だったと友人が言っていた。

29日にチェンマイに到着なので、翌日はチェンマイ旧市街を観光の予定である。

今回パソコンを持っていかないので、旅のブログは、撮影した写真を含め

1月5日帰国後、当ブログにアップしていきますので、ご期待ください。

| 日常 | 07:29 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
本日より年末年始休暇にはいりました
chian 
 

今年の年末から正月は、避寒してタイのチェンマイを訪ねることにしました

早朝自宅をでて、羽田に向かう。成田ではなく、羽田発の国際便にしたので楽である。

タイ・チェンマイには2度目の訪問。

ただし、1度目は5月の連休で、ラグジュアリーホテルに宿泊しただけだったため、

ほとんど市内やワット(寺院)を訪ねていない。

 

前に行った時のコースは、成田、バンコク。バンコク⇒チェンマイとのタイ航空

バンコクで国内線に乗り換え 約1時間10分でチェンマイ着。
今回は、ソウル経由チェンマイへの大韓航空での訪問だ。


chian1
  水田の真ん中にプールが造られている

chianmay

che

宿泊したのは、リージェンス・チェンマイ(現在はフォーシーズンホテル・チェンマイ)

というコテージタイプの高級リゾートホテルだった。

あまりに居心地が良くて、ほとんどホテルから出る必要がなかった。


タイは暑い国であるが、タイ北部に位置するチェンマイは標高750mの高原にあるため

この時でも、半そででは寒いくらいだった。

| 日常 | 07:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
私がよく知らなかったフィンランドについて少し触れてみます
フィンランドというと、「サウナ」、「オーロラ」、「ムーミン」しか思い浮かばない

 

あらためてフィンランドの歴史について触れてみる。

フィンランドは「フィン人の国」という意味、

スオミはフィン人の自称である。

「スオミ」とは古くはフィンランド南西端、バルト海沿岸にある都市トゥルクを

中心とするスオミ族の名が後にフィンランド語の名称になった。

 

1155年にはスウェーデン王エーリク9世は北方十字軍の名のもと、

フィンランドを征服し、同時にキリスト教(カトリック)を広めた。

1323年までにはスウェーデンによる支配が完了し、正教会のノブゴロド公国との

間で国境線が画定したことで、名実ともにスウェーデン領になった。

この時代のフィンランドはスウェーデン=フィンランドと呼称されており、

スウェーデンによる大国時代を形成していた。

 

1700年から始まった大北方戦争の結果のフィンランドの一部(カレリア)が

ロシア帝国に割譲された。ナポレオン戦争の最中にスウェーデンが敗北すると、

1809年にアレクサンドル1世はフィンランド大公国を建国し、フィンランド大公を兼任

フィンランドはロシア領となった。

 

1899年には、ニコライ2世がフィンランドの自治権を廃止すると宣言したため

暴動が発生。ロシア総督ニコライ・ボブリコフ暗殺の惨事にいたり、ついに

1905年には「自治権廃止」は撤回。

1917年にはロシア革命の混乱に乗じてフィンランド領邦議会は独立を宣言した。

 

1917年に独立した新しい国なのである。

一時スエーデンに占領、次にロシアに占領され、ようやく1917年独立したのだ。

日露戦争や第1次世界大戦で、日本がロシアと戦っている時、フィンランドもドイツに

味方してロシアと戦ったのだ。

それにより、独立出来た。

日本と同盟国であったともいえる。

スエーデンに支配され、その後ロシアに支配され、1917年ようやく

独立を果たした新しい国なのである。


kareria
 

そうとう昔になるが、「霧のカレリア」というヒット曲があった。

ベンチャーズがはやっている頃で、エレキギターの軽快なリズムが世界中に響いた

銀色に光る宇宙服のコスチュームに身を固めた「ザ・スプートニクス」であった。

このカレリア地方というのが、やはりフィンランドであったようだ。
| 日常 | 07:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
自己破産しても個人にかかる税金は一切棒引きされないのだそうです

今、競馬ファンの関心はある裁判の行方に集まっている。

大阪の男性会社員A氏が、実際に儲けた金額をはるかに超える

巨額の税金の支払いを求められている件だ。

 

1億5千500万円の儲けに対し所得税が6億8千万円、

その他課税処分などを合わせると10億円以上になるというのだ。

12月10日、第2回公判が大阪地裁でおこなわれた。

弁護士によればA氏は妻子ある会社員で年収は約800万円。

市販の競馬ソフトに独自の計算式を加えオリジナルの”必勝システム”を開発し、

インターネットで馬券を購入していた。

100万円を元手に’05年から’09年の5年間はJRA開催の全レースで

総額35億500万円分の馬券を購入。

それに対する払い戻しは36億6千万円で、

差し引き1億5千500万円のプラスになったという。

普通ならばこの儲け=1億5千500万円に課税すればと思うのだが、

国税当局の考えは違う。

受けた払い戻しは『一時所得』であり、経費に認められるのは的中した馬券の分のみ。

ハズレ馬券は経費として認めない。

的中馬券購入額の約1億5千万円のみを経費として、払い戻し総額から

それを引いた35億円を課税の対象にしたのだ。

だが、これはA氏に限った話ではない。

「一般的な競馬ファンにも多額の追徴課税がおこなわれる可能性があります」と

警鐘を鳴らすのは、公認会計士の資格を持つ馬券師の丸の内龍太郎氏だ。

「今回A氏が大きく儲けていたから狙われたと思うのは大きな誤解。

今の法律がある限り、一度に50万円以上の払い戻しを受けた人なら誰でも、

いつ告発されてもおかしくないのです。

その人がほかのレースでどれだけ負けていても関係ないんですよ。

馬券は勝った瞬間に25%がテラ銭として徴収されています。

うち10%は国庫に直接納付されているわけです。にもかかわらず、

公然と『二重課税』がおこなわれたのが今回の事件なのです」

しかし、自己破産してしまえば税金から逃れられるのではないか。

「いいえ。意外と知られていないことですが、
たとえ自己破産しても

個人にかかる税金は一切棒引きされないのです。

税法で決められている以上、Aさんが裁判で勝つことはまず不可能でしょう。

Aさんは一生かかって巨額の税金を払いつづけるしかないのです」(丸の内氏)

(詳しくは週刊FLASH 2013年1月1日号をお読みください)


 
| 日常 | 07:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「新クラウン」14代目は、変わったぞ!
トヨタは12月25日、「クラウン」を5年ぶりにフルモデルチェンジ(全面改良)し、

販売を開始した。価格は353万〜543万円。

月間販売台数は4000台を目指している。

crown

生まれ変わった14代目新型クラウン。

今回のモデルチェンジで大きな話題を呼んでいるのが、クルマの顔ともいえる

フロントグリル部のデザインが大きく変更されたことだ。

フォーマルスタイルの「ロイヤル」シリーズ、

スポーティなスタイルの「アスリート」シリーズともに、

従来よりも“動的”なデザインが採用された。

という私の愛車も「クラウン」である。

8代目クラウン・ロイヤルサルーン3.0 S-130に10年以上乗り

crown2

crown3

現在は 11代目クラウン・ロイヤルサルーンに乗っている。

乗っていて楽であるということが一番。

故障も少ないし、車体がしっかりしている。

デザインも一貫していて落ち着きがある。

 

今回の14代目新型クラウンであるが、フロント周りが大きく変わった

従来よりも“動的”なデザインが採用された。

「いつかはクラウン」からの脱却を狙っているのか・・・
豊田章男社長は

「日本の自動車市場は新車を出しさえすれば乗り換えてくれる時代は過ぎた。

本当に欲しいと思うクルマを作らないと買ってもらえない。あえてクラウンの

保守的なイメージを覆すデザインを採用した。

日本の自動車産業が置かれた厳しい状況を乗り越えるためには、トヨタも、

クラウンも変わらなければいけない」発表会に臨んで強調した。

「保守」の伝統を背負うだけに大胆なデザイン変更にはリスクも伴うが、

トヨタがここまで「攻め」の姿勢を打ち出さなければならないワケは???
今の若い人は車を買わないですヨ

| 日常 | 07:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
通常の8倍の大きさ、サブウェイの裏メニュー「ジャイアントサブ」が話題

赤坂に本社を構える日本サブウェイが限られた店舗で提供している

「ジャイアントサブ」が話題を集めている。 

sab

「ジャイアントサブ」は通常サイズの約8個分の大きさで作られたサンドイッチ。

4種類の味を選ぶことができ、トッピングなども可能。特注のメニューになるため

4日前までに予約が必要。


「ジャイアントサブは知る人ぞ知るメニュー。パーティーやイベントで注文される

お客さまが多い」と広報担当者。「限られたスタッフのみが作ることができるので、

注文が可能か事前にお問い合わせを」とも

 

 
| 日常 | 07:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
フィンランドだが、この国を舞台にした日本映画「かもめ食堂」を観ていたことを思い出した
kamome 


何だか遠くて近い国フィンランドでひそかに誕生した映画「かもめ食堂」。

フィンランドの首都ヘルシンキは青い空にのんびりとかもめが空を飛び交い、

ヨーロッパ各地からの客船が行き交う美しい港町。

その街角に、日本人女性サチエ(小林聡美)が経営する「かもめ食堂」

ruokala lokki)は小さいながらも健気に開店。

そんなかもめ食堂を舞台にそれぞれの登場人物の、丈夫だけれどちょっとやるせない、

日常的なようでそうでない、不思議な物語だ。

あらすじ

サチエ(小林聡美)はフィンランドの都市、ヘルシンキで「かもめ食堂」という名の

日本食の小さな店を営んでいる。ある日食堂にやってきた日本かぶれの青年に

「ガッチャマンの歌の歌詞」を質問されるが、思い出せず悶々としていると、

町の書店で背の高い日本人女性ミドリ(片桐はいり)を見かける。

もしや、と思い試しに「ガッチャマンの歌詞を教えて下さい!」と話しかけると、

見事に全歌詞を書き上げる。

旅をしようと世界地図の前で目をつぶり、指した所がフィンランドだった…という

ミドリに「何かを感じた」サチエは、彼女を家に招き入れ、やがて食堂で働いて

もらうことに。

一方、マサコ(もたいまさこ)は両親の看護という人生の大役を務め終え、

息抜きにフィンランドにたどり着いたものの、手違いで荷物が紛失してしまう。

航空会社が荷物を探す間にかもめ食堂へとたどりつく。

生い立ちも性格も年齢も違う3人の女性が、奇妙な巡り合わせでかもめ食堂に

集まった…。

 

かもめ食堂(かもめしょくどう)は、2006年3月公開の映画。

小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ のトリプル主演。監督は『バーバー吉野』や

『恋は五・七・五!』の荻上直子。原作は群ようこ。

個性的な面々がフィンランドのヘルシンキを舞台に、のんびりゆったりとした交流を

繰り広げていく。

| 映画 | 07:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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