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ザ・ビートルズ日本公演とは、1966年6月30日から7月2日にかけて、
東京・日本武道館において行われたビートルズのコンサート。
構成は全て同じで、日本側出演者の演奏に続き、ビートルズの演奏。
日本側出演者は尾藤イサオ、内田裕也、望月浩、桜井五郎、
ジャッキー吉川とブルーコメッツ、ブルージーンズ、ザ・ドリフターズだ
なぜ、ザ・ドリフターズなのか不思議である。
日本側出演者の演奏は以下の通りであった
1 ウェルカム・ビートルズ(尾藤イサオ&内田裕也)
2 のっぽのサリー/ザ・ドリフターズ
3 ダイナマイト/尾藤イサオ
4 朝日のない街/内田裕也withブルージーンズ
5 君にしびれて/望月 浩
6 キャラバン/ジャッキー吉川とブルーコメッツ
THE BEATLESのコンサートは6月30日〜7月2日の3日間で
計5回行われました。全11曲という構成です。
・Rock And Roll Music
・She's A Woman
・If I Needed Someone
・Day Tripper
・Baby's In Black
・I Feel Fine
・Yesterday
・I Wanna Be Your Man
・Nowhere Man
・Paperback Writer
・I'm Down
日本側の出演者をみるに、ビートルズの音楽をロックとしてしか捕らえていない
ように感じる。ビートルズの音楽は、もっと格式が高い。
ビートルズがJAL機から降りてきたときに着ていたハッピは、スチワーデスのヒントで
彼らが着ることにしたのだそうだ。
今、3990円で買えるらしい。
二枚橋
昔、野川には一本の丸木橋がかかっていた。
橋の南側に染谷村という小さな村があり、その村の庄屋には息子がいたが、
いつの間にか小金井の山守りの娘と恋仲になり、夜ごとこの橋のたもとで
逢瀬を重ねていた。
やがてこれが庄屋の耳にも届くようになり、庄屋は身分違いの仲を怒って、
二人の間を割こうとしたが、若い男女は世をはかなんで、激流に身を投げてしまった。
やがて、娘の怨念が大蛇となって現れ、橋の下に棲みつくようになった。
そして一本の橋に化けては、渡る人を川に引き込んだという。
橋が二本に見えるところから、人は二枚橋と呼ぶようになった。
この日野川を泳ぐ大きな蛇を見た。(身投げした娘だろうか?)
「二枚橋」をはさんで野川公園から武蔵野公園に入っていく。
日テレが未曾有の危機を迎えている。テレビ界のドンと言われた
氏家齊一郎会長の死、羽鳥慎一・西尾由佳理の人気アナの独立に
局内は暗い雰囲気に覆われているのだ。
「羽鳥慎一、夏目三久、町亜聖、山本舞衣子、西尾由佳理アナが
日テレを退社する。秋には今後も森麻季が寿退社、
葉山エレーヌアナがフリーアナに転身すると言われている。(民放関係者談)」
西尾アナ
それにしても何故、日テレばかりが次々と辞めていくのか?
「一番は給料の問題だ。今年も右肩上がりで業績を伸ばし、民放の中では
一番の成長率を記録したのにテレ東の局員よりも給料が安い場合がある。
西尾で700万円、葉山で400万円台の給料だという話も出ているが、
制作関係者を子会社のアックスオンに移籍させるなどの内部状況を見ると、
遠からずといった感じだろう。
ふたりとも多忙を極め、プライベートを犠牲にするには余りにも代償が高い。
フジなら5倍になる。
また、局内の雰囲気は管理体制が厳しく自由な雰囲気は皆無なのだそうだ。
現在、危機に瀕している日テレは局アナを公募する計画も立てていると言う。
「国分寺崖線」があります。
この崖下からは地下水が湧き出していて、四季折々の野草や野鳥、昆虫などが
カルガモの親子が泳ぐ
小川には、ザリガニがいた。東京で初めて見つけた。
カルガモのつがいとサギがこんなに近くに暮らす
この森(深大寺の近く)がサギ達の巣であった。
中居正広氏が慰問に訪れ、子供たちに持参したゲーム機など玩具を
配ったところ、避難所の父母から「避難所以外の子にも配られた」と
市側に抗議があり、トラブルになっていたことが明らかになった。
市側は避難所外の子どもから玩具を一時回収したが、今度は「子どもの心を
傷つけた」との苦情の電話が相次ぎ、結局は返却する意向。
二転三転した市の対応に批判も出ている。
中居氏は26日、プライベートで石巻市の避難所になっている門脇中学校を
訪問。子供たちと握手をし、「頑張ってね」などと声を掛けながら、持参した
新型携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」(2万5000円相当)十数台や
人形などを配布した。
その日は、避難所暮らしではない宮城県内の子供たちもクラシックバレエを
披露するため中学校を訪れており、同所にいる子供たちと一緒に、
中居から玩具を受け取ったという。
子供たちの間では「3DS」が人気だったが、結果的にその多くをバレエ教室の
子供が受け取ってしまい、避難所の子供たちはほとんどもらえなかった。
その後、一部の被災者の保護者の間から「ボランティアで訪れた子供が高価な
プレゼントをもらうのはおかしい」などと疑問の声が噴出。
対応した市職員は、バレエ教室に対し、受け取った玩具の返還を求めた。
しかし、いったん受け取ったものを返還するよう求めたことで、バレエ教室の
子供たちからは「なぜ返さなきゃならないのか」との声が上がった。
ボランティアで訪れていたクラシックバレエの子供達にも引率した父兄がいたと思う。
なぜ、中居氏が慰問した際、「このメンバーは中居氏同様この避難所へ励ましに
来ているのです」と伝えなかったのかが、問題であろう。
善意で訪れた中居氏は、皆が避難している方だと思い配ったのであり、
それがこのような事態になったことは、周りの大人の問題である。
子供達にそれを返せとは言えるものではない!
菅首相は27日、新たな閣僚人事などを行い、新設した原発担当相に
細野首相補佐官を起用した一方、
復興担当の政務官に、自民党を離党した浜田和幸参議院議員を充てるなど
したため、与野党に波紋が広がっている。
細野原発担当相の入閣にともない、蓮舫行政刷新担当相が退任して
首相補佐官に任命され、後任の行政刷新担当は枝野官房長官が兼務することになった。
また、松本復興担当相が務めていた環境相は江田法相が兼務し、
国民新党の亀井代表が首相補佐官に新たに任命された。
一方、自民党を離党した浜田和幸参議院議員が政務官に起用されたことを受け、
与野党の反発が広がっている。
6月27日、自民党の大島副総裁は、「明らかな、これはわが党に対する挑戦」と述べた。
民主党の安住国対委員長は、「国会運営を今以上に大変、困難なものにするのでは
ないか」と語った。
菅政権の国会運営は今後、厳しさを増すとみられる。
この浜田参議院議員は昨年当選した1年生議員で、同じ鳥取1区自民党の
石破茂衆議院議員が後押しを受け当選できたのに、突然離党して
民主政権の復興担当政務官に採用されることは、石破茂氏にとっての裏切り行為であろう。
もちろん民主党内部でも、なぜ自民の1年生議員を起用するか、
民主党内部にも人材は多くいると・・・・
相変わらず菅さんの人事は、訳が分からない
フランスのパリで開かれている国連教育科学文化機関(ユネスコ)の
世界遺産委員会は6月26日(現地時間25日)、
日本が再推薦した「平泉」(岩手県平泉町)を、世界文化遺産に登録する
ことを決めた。
前日に世界自然遺産への登録が決まった小笠原諸島(東京都小笠原村)に
続く快挙。
日本の世界文化遺産としては、07年の「石見(いわみ)銀山遺跡と
その文化的景観」(島根県大田市)に続き4年ぶり12カ所目。
岩手県は東日本大震災で大きい被害を受けただけに、「平泉」は
被災地復興のシンボルになりそうだ。
平泉は、12世紀に東北地方で栄えた奥州藤原氏ゆかりの土地。戦乱の後、
初代藤原清衡(きよひら)が平泉を「仏の住む極楽浄土」にしようと考えて、
中尊寺を建てた。
同寺には藤原4代の遺体が眠る金色堂がある。
登録されるのは、この中尊寺をはじめ、毛越寺(もうつうじ)、金鶏山、
小笠原諸島、自然遺産に登録
小笠原諸島は都心から約1000キロ南の太平洋上にあり、南北約400キロに
及ぶ大小30の島々で構成される。
登録地は、自衛隊基地がある硫黄島などを除く陸海合わせて約7940ヘクタール。
大陸と地続きになったことのない「海洋島」で、動植物が独自の進化を遂げ、
「進化の実験場」「東洋のガラパゴス」と呼ばれる。
カタツムリなどの陸産貝類106種の100種(94%)、植物441種の161種(36%)、
昆虫1380種の379種(27%)が他では見られない固有種だ。
特に、陸産貝類はガラパゴス諸島(エクアドル)など他の海洋島と比べて面積あたりの
固有種率が高く、絶滅率は22%と低い。
国際的に貴重で絶滅が心配される野生生物は、オガサワラオオコウモリや
クロアシアホウドリなど57種に上る。
野川公園は、調布市、三鷹市、小金井市にまたがる
総面積399,763.78平方メートルの公園で、昭和55年に開園。
この公園、元は中島飛行機製作所という第二次大戦前後の
航空機メーカーの三鷹研究所でした。
中島飛行機製作所は元海軍将校だった中島知久平が大正6年(1917年)、
群馬県尾島町(現太田市)に設立した航空機メーカーで、太平洋戦争では
数々の戦闘機・航空機を開発、独自にエンジン開発を行う技術を有する
日本最大の航空機メーカーとして知られていました。
(製造した九七式戦闘機は日本の1940年代の主力戦闘機)
終戦後に会社は自動車SUBARUなどで知られる富士重工業や後に
日産自動車に吸収合併されるプリンス自動車など12の会社に分割、
解散します。
その中島飛行機製作所の三鷹研究所が1943年よりこの一帯にありました。
中島飛行機製作所三鷹研究所の敷地は米軍により接収され、
その敷地を買い取る形で
昭和28年(1953年)に設立されたのが国際基督教大学です。
国際基督教大学が多角経営の一環として敷地の一部でゴルフ場を
運営していたが、昭和49年(1974年)に周辺の深大寺、調布飛行場、
多磨霊園等々も含めた「武蔵野の森構想」のもとに造成を行い、
昭和55年6月に開園したのが野川公園です。
そして、この野川公園は、縄文土器がこの一帯で最初に発見された場所で
たぶん、まだ多くの遺跡が埋まっていると思われます。
昨日の赤坂ランチであるが、毎月1,2回は必ず行く天麩羅の名店「天茂(てんしげ)」
さんだ、今月3度行ったが店の前から階段の下まで客が並んでおり、食べるのを
あきらめていた。
昨日やっと入れ小海老と貝柱のかき揚天丼をいただくことが出来た。
普段も並ぶお店であったが、今月テレビ東京の「ソロモン流」女性料理人スペシャルで
取材され大人気となっている。
創業のお父さんの跡を継いだ娘の粧由里さんとお母さんが揚げる
美味しい天麩羅のお店である。
創業から47年間継ぎ足し続けてきた秘伝のたれに浸したかき揚げ丼
船越氏 「おいしい。まわりはさっくり、中はふっくら」と
賢人「父の理想はシュークリームのような天麩羅を」これをめざすと・・・
食べた後に残る軽い甘みがなんともいえない。
ソロモン流ではもう2人紹介された
1人は五十嵐美幸さん(中華料理店「美虎」オーナーシェフ)
もう1人は野菜スイーツ専門店『パティスリー ポタジエ』柿沢安耶さん
中華の五十嵐さんの味は何度か訪れて知っている
新しい店「美虎」ではなく、ご両親の店「広味坊」は、贔屓の店だったから
柿沢さんはお会いしたことがない。しかし六本木の『野菜寿し ポタジエ』には
興味がある。機会があれば行ってみたい