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「バーゼル・ワールド」大規模な時計宝飾の祭典の会場模様
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 歴史

1917年MUBA
第 1 回「スイス見本市 バーゼル」 (MUBA) が時計、宝飾品の特別部門を伴って開催される。

1831年MUBA
MUBA 内の独立パビリオンにおいて第1回「スイス時計見本市」が開催される。

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新たにヨーロッパ以外の国々の出展者の参加が認められた。

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新しい時計ホール(ホール1)が落成し、3 階建ての展示ブース構築が可能となる。
メッセを各分野毎に分ける明快な構成となる。

BASELWORLD 2003
新しい正式名称が決まる: BASELWORLD, The Watch and Jewellery Show。
これにより、高級豪華製品産業界において世界を先導するイベントの位置づけがさらに強調された。

BASELWORLD 2004
新しい複合展示会場が記録的な短時間の内に、国別パヴィリオン用として《Hall of Universe》(ホール 6 )に改築された。160,000 m2 の展示面積を擁して BASELWORLD は新たな規模に到達。

BASELWORLD 2007
バーゼルに初めて 100,000 人を超えるビジターを迎えた。100 ヵ国から 101,700 人のビジターを記録し、出展者にとってはこの上も無い成果となり、メディアは多大な関心を寄せ、 BASELWORLD 2007 は正に輝かしい1 ページをその歴史に記した。

そして今年・・・
写真データーは"BASELWORLD"より
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| バーゼルワールド | 07:55 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
ユーミン世界最大の時計の祭典「バーセル・ワールド2009」会場に登場
                     yumin  

世界最大級の時計と宝飾品の国際見本市「バーゼル・ワールド」の会場に、

歌手の松任谷由実さんが姿を見せた。

 松任谷さんは、セイコーウオッチが4月に発売する腕時計のデザインにかかわったのが縁で、

同社のブースに登場。

時計業界も不況のあおりを受け厳しい状況の中、有名人の参加は、明るい話題として

大歓迎である。

松任谷さんは、「大人が腕時計を眺めて子供のように興奮していて、

まるで遊園地のよう」と感想を述べていたそうであるが、多くの方にぜひ、バーゼル・ワールドを

観ていただきたい。

| 時計の話 | 07:19 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
「花岡ブラザーズFirst Live 愛のままで・・・」のライブよかったです!
昨日、ザ・カンパニーの天野社長に招待されて、花岡優平さんのライブに行ってきました

 

花岡優平?  という方もいるとおもいます。アラ還の星「秋元順子」さんが歌う

       「愛のままで・・」の作詞・作曲者といえばお分かりいただけるでしょう。

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もともと弟の茂さんとフォークグループを組んで歌っていた実績もあり、

素敵な歌声でした。また、プライベートのいろんな話が聞け楽しいひと時を過ごせました。

 

会場は、六本木のライブハウス「スイートヴェイジル STB 139」超満員でした。

 

サプライズがありました。

なんと会場に「秋元順子」さんがいらっしゃったのです

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ライブが始まる前に、天野さんにご紹介していただき、秋元さんにご挨拶できました。

また秋元さんの所属するAPCブレーンの社長の奥様と、チーフマネージャー

にもご挨拶できて、思わぬところでうれしい出会いとなりました。

APCブレーンの社長が、今回歌う花岡優平さんとユニットを組む“シゲチャン”こと

花岡茂氏なのでした。


ライブスタート
軽妙なナレーションでも人気ある花岡優平さんが最初に
「お互い、先生、社長といわれるようになってしまったが、やはり歌うのが原点」

と話され。子供のころの辛い思い出や、苦労を苦労としないで楽しく話された。

その人生があったからこそ、名曲が生まれたのであろう。

 ショーの中盤に上の写真のように秋元順子さん登場。大拍手でした。

7時半からあっというまに9時半のラストソング「ヨコハマ」。

 

秋元順子さんが途中に挨拶されると始まる前に天野さんに聞いたのだが、

なななんと・・・ お話だけでなく デュエットで

「エデンの園で逢いましょう」を1曲歌っていただいた。

観客は、思わぬゲストの出現で大喜び

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この日、広島のコンサートを終えて駆けつけたとのことで

この後お帰りになるかとおもっていたが

最後の1曲までお聴きにになり、アンコールは、2階から身を乗り出し

手をたたいていらっしゃった。

歌の仲間というより同志として歌にかけていらっしゃる真摯さが

伝わってきました。

| いろんな方とお会いしました | 07:55 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
スイス時計の祭典「バーゼル・ワールド2009」3月26日より4月26日まで
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3月26日より4月2日までスイスのバーゼル市にて開催されます「バーゼルワールド2009」

会場に、宝石まとった「キティちゃん」が、お目見え

世界的な時計・宝石見本市「バーゼル・ワールド」で公開された、

全身に宝石をまとったハローキティ人形。

誕生35周年を記念して製作された。世界で1体の限定販売で、

価格は1500万円だそうです。(3月25日、スイスにて)


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さてBASELWORLDとは・・・

ビジネスが始まりトレンドが創られるところ

毎年春、ここスイスのバーゼルにおいて、時計、宝飾品、そしてその関連業界の

2,000 を超える専門企業がそれぞれの新製品、イノヴェーションを一堂に

プレゼンテーションする場所です。

世界で最も有名なブランドが、 BASELWORLD だけに的を絞って出展参加します。

世界各地の専門小売業界および専門卸し業界から100,000人を超えるビジターが、

時計、宝飾品分野の実際のトレンドを見極めるために、そして最新の創作品を見つけ

出すためにバーゼルへやってきます。

BASELWORLD でのプレゼンテーションこそは他に例を見ない程たぐい稀であり、

一流ブランドの世界が見せる最高レベルをここで体感できます。

(バーゼル・ワールドの案内資料より)

| ニュース | 07:19 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
新婦彩ちゃんの結婚式に天国のお父さんが列席したと私は確信する
3月22日(日)八芳園での披露宴の写真をたくさん撮った中で、彩ちゃんのご家族を写した
写真の
一部にカスミが出た。撮影したあと席にもどり、レンズに油がついて曇ったのかと
思いながら
布で拭いた(汚れはなかったし、レンズに手を触れることも絶対なかった)。

その場面以外の写真では、光もカスミもまったく無い。

また、そのかすんだ部分以外ピントがズレている訳でもないし、ブレも無い。

私のカメラはコンパクト・デジタルではあるが、最高品質のCANON G-9である。

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プリントしてみて判ったのは、新婦の左横に淡い光の球が出来ていたのだ。

前や横から、別のカメラのフラッシュによるハレーションがあったとも思えない。

彩ちゃんと孫(彼女の弟の子供)だけが淡い光に包まれている。

後で気が付いたのであるが、光の球の前のテーブルに奥さんとご主人の

思い出の写真が置かれていた・・・・・・・

 

この時、2年半前に他界された彩ちゃんのお父さんが、横にこられ

にこにこしながら、「おめでとう うれしいヨ」 と祝福されていると

私の中では思いたい。

本当にいい結婚式であった。出席できて幸せな気持ちになれた。

| 日常 | 07:39 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
目黒・白金台「八芳園」とは?
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いま八芳園のある白金台は、江戸時代初期には、徳川家康の側臣の一人、
大久保彦左衛門屋敷であったと言われています

して明治の末にはいまの八芳園の地を実業家渋沢喜作1838〜1912年)が所有し、
老居の地と
考え居を構えました。その後、白金台がにぎわいをみせる様になり、
騒がしくなったと、1915(大正4年)、

喜作はここを売りに出します。

そこに目をつけたのが当時、実業界に世人瞠目の手腕を振るっていた久原房之助です。
日立製作所の創設者として知られる久原は、第一次大戦後、一躍新興財閥に仲間入りし、
後に
政界に進出すると政友会の中枢にあって表裏に活躍しました。
庭内に足を運んだ久原は一目で
そこを気に入り、購入を即決しました。

久原は後にこの地を踏んだ理由について、「あの松一本に惹かれたのだよ」と語っています。
 久原の言う松とは、かつて大久保彦左衛門が将軍家康から見舞いとして授かり、
後に地におろした
と伝わる、あの樹齢400年を超える老松です。
久原はことのほかこの松を愛し、写真を撮る時など

しばしばこの松を背にしたと言います。

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原は、土地購入後まもなく、付近の土地を次々に買い集めています。

敷地を拡大した久原は、1万2千坪(約400万平方メートル)へと拡張。
かけがえのない静寂とともに大庭園構想に必要な庭地も手に入れました。さらに、
年々各地からの
大小の名木や名石が集められました。
なかには、1000年以上昔の作と伝わる国宝級の古代朝鮮の
仏塔や、鎌倉時代の
十三重の石塔などの逸品がありました。

自然の持つ無駄と人工的なものを取り除くだけで十分だ、と久原は常々「自分は庭づくり
などという
大それたことはしない。自然を整えるのだ」と言っていました。

このため庭師などにもたとえば松の枝一本であっても自由にさせなかったといいます。

 

1950(昭和25)年、割烹、旅館、喫茶などの飲食店を大きく展開する長谷敏司のもとに
共同経営
話が持ち込まれました。それは、白金台に邸宅屋敷と庭園の一部を借りて
料飲店を経営するという
ものでした。 久原は、「一木一草たりとも勝手に動かしたり切ったり
しないこと」という厳しい条件を
付した上で自邸の屋敷と庭園の一部を使用することに同意し、

自ら「八芳園」と命名しました。

 

一、長谷観光(敏司の会社)はどの店も八開きで八の日に開業している
二、この庭は裏・表なく八方から眺めて美しい
三、「ハッポー、ハッポー」は非常に語韻がよい
四、エンは男らしく結びがある


株式会社八芳園がスタートしたのは1950(昭和25)年5月8日のことでした。
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「東京のオアシス」というキャッチフレーズ
「日本の伝統を東京のど真ん中で再現したい」

譲渡契約の成立により、同年9月29日、新生「株式会社八芳園」が正式に登記され、

八芳園は名実ともに長谷敏司の所有となりました。

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系列

料亭「壺中庵」、「つきじ治作」

| 日常 | 07:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
おめでとう日本!!世界連覇 宿敵韓国を延長十回5−3で破る
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キューバ、アメリカ、韓国を破って優勝は、まさに”イヨー 世界一”

第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝戦日本−韓国は23日、
米ドジャースタジアムで行われ、日本は延長十回にイチローの一打が出て、
5−3で破り、世界一の栄冠をつかんだ。
原監督率いる侍ジャパンは、王貞治監督が率いた06年の第1回大会に続く連覇となった。

 
 試合は日本が初回、三回1死一、三塁で小笠原(巨人)がライトへタイムリーを
放ち1点先制。その後、同点に追いつかれたが、七回無死一、三塁から中島が
レフトへタイムリーを放ち、勝ち越した。
さらに八回には、1死二、三塁で岩村(レイズ)がレフトへ犠牲フライを放ち、
貴重な追加点を上げた。


 韓国は五回、唯一の米大リーガーである秋信守がセンターオーバーの本塁打を放ち、
八回には1死三塁から李大浩のセンターへの犠牲フライで1点差に詰め寄り、先発・
岩隈(楽天)は降板。
さらに、九回から登板したダルビッシュ(日本ハム)を攻め、1死後、金賢洙、金泰均が
連続四球。2死一、二塁として李机浩に同点タイムリーを浴び、延長戦に持ち込まれた。

しかし10回、2死二、三塁の場面で、イチローがこの日4安打目となるセンター前への
2点タイムリーヒットを放ち、勝ち越しに成功。
その裏をダルビッシュが締めて、韓国に競り勝った。


試合は、スランプの城島を4番にいれていなければ、もっと余裕に勝てたと思うが、
イチローが悪い時、城島が打ちまくっていたのでちょうどよかったのか・・・

大会MVPには松坂大輔投手(レッドソックス)が第1回大会に続き受賞した。

| スポーツ | 18:40 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
楽しい披露宴の模様(八方園)
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ケーキ入刀です。さすが国際派 エッフェル塔です

 

ごめんなさい 新郎主賓の青山学院大学総合文化政策学部学部長 石崎教授
新婦側主賓日本航空 キャビンスーパーバイザー上辻里香様

お二人のお話に聞き入ってしまい、写真を撮りませんでした。すみません・・・

 

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乾杯のご発声は、フランス商工会議所企画部長PORRETさん

 

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ホテル・リッツ パテシエ千星氏

 

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八方園総料理長による、メニューの紹介

 

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ウエディング姿の彩ちゃん

 

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新郎の留学時代の友人によるオブラディ・オブラダ

 

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JAL現役キャビンアテンダントによる「アテンションプリーズ質問コーナー」

もちろん、この紹介した皆様以外に多くの方より祝辞がありましたが、全部紹介すると
何ページにもなってしまいますので、これだけにとめておきます。あしからず。
 

最後は新郎の叔父様による定例の締めのご挨拶でした。3時間を越える披露宴でしたが

あっという間に終了という感じで、とてもいい式典でした。天国のお父さんも喜んでいますヨ!

| 日常 | 07:28 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
昨日友人の娘さんの結婚式(目黒・八方園)に出席
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桜が花を開いた、目黒・八芳園にて

我が家のお向かい Iさんのお嬢さん彩ちゃんの結婚披露宴に出席しました。

Iさんとは、今住んでいる狛江の家を92年に購入の際、

9軒の土地が売り出され、それぞれで思い思いに建てた時からのお付き合いである。

このころは娘さんもまだ10歳で我が家に遊びにこられた時弟と積み木で楽しんでいた

その娘が、結婚とは・・・歳を取るわけだ。

 

2年半前 I さんのご主人が、生体肝移植(ドナーは奥さん)の病院の手術ミスのため他界。

奥さんと娘さん2人で頑張っていらっしゃった。

本当に気丈夫の奥様で頭がさがる思いでいる。

彩ちゃんも、とてもしっかりしており、現在 JALキャビンアテンダントとして

国際線ファーストクラス専任で世界中を飛び廻っている。

亡くなったお父さんは、当時日本航空の役員で、欧州中東総支配人としてロンドンに赴任
されていて、ちかじか日本んい戻る予定。このタイミングで肝臓移植を決意されたのであった。

日本に戻れば、今の西松社長の片腕として日本航空をささえていったのに

50代半ば若さで、他界されたこと今でも残念でたまらない。


しかし、彩ちゃんの結婚をすごくたのしみにされていたので

この式には、天国から降りてきて、奥さんの隣でにこにこしながら

見守っていたと確信しています。

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本当にいい挙式で披露宴も和やかで、国際色豊か。

ご主人は、フランス商工会議所に勤められているので、

私の隣の席は、フランス商工会議所企画広報部の部長。

乾杯の音頭を流暢な日本語でされました。

また、八方園での結婚式に初めての出席で、食事の素晴らしさに驚かされました。

 

今回は特別に新郎の友人のパリ、超一流ホテル、リッツのパテシエが来日して、

コースに腕を振るわれ、さらに総料理長までご挨拶された、力の入ったコースだった。

コースの内容

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桜花の前菜取り合わせ、グラス盛りのカプレーゼ、鴨とオレンジのテリーヌ、
プティシューの詰め物


 

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手長海老の2種類の料理と帆立貝のカネロニを紅茶の香りで


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甘鯛の興津揚げキャビアアブルーガ添え、ルッコラソース

桜リキュールのシャーベット


 

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特選牛フィレ肉、ロッシーニ

 

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フロマージュにバケット添え

 

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ハワイトチョコレートムースの花篭を取り巻く、苺のスープ

 コーヒー・桃色のマカロン

 ウエディングケーキ

満足満足・・素晴らしい料理とボリュームで食べ切れないぐらいでした。
| 日常 | 07:20 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
リンカーンのゲディスバーグにおける歴史的演説・本文(英語)
 

Four score and seven years ago our fathers brought forth on this continent, a new nation, conceived in Liberty, and dedicated to the proposition that all men are created equal.

 Now we are engaged in a great civil war, testing whether that nation, or any nation so conceived and so dedicated, can long endure. We are met on a great battle-field of that war.

We have come to dedicate a portion of that field, as a final resting place for those who here gave their lives that that nation might live.
It is altogether fitting and proper that we should do this.

 But, in a larger sense, we can not dedicate -we can not consecrate-we can not

Hallow- this ground. The brave men, living and dead, who struggled here, have consecrated it, far above our poor power to add or detract. The world will little note, nor long remember what we say here, but it can never forget what they did here. It is for us the living, rather, to be dedicated here to the unfinished work which they who fought here have thus far so nobly advanced. It is rather for us to be here dedicated to the great task remaining before us -that from these honored dead we take increased devotion to that cause for which they gave the last full measure of devotion -that we here highly resolve that these dead shall not have died in vain -that this nation, under God, shall have a new birth of freedom –

and that government

of the people, by the people, for the people,

shall not perish from the earth.

 

November 19. 1863.

ABRAHAM 1_INCOLN.
| 時計の話 | 07:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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