フィリップ・シュタインの効果
フィリップ・シュタイン腕時計に内蔵されているTESLARテクノロジーは“TESLAR効果”
(Teslar Effect)と呼ばれる特殊なシグナルを発し、このシグナルが人体内に自然に
存在する電磁エネルギー場を強化するのです。
この効果によって人間が毎日の生活の中で経験するストレスや、携帯電話機、
コンピューター、あるいはその他の電子機器等から発せられる電磁波との
恒常的な多接触などに対する抵抗力を強めてくれることになるといわれております。
TESLARテクノロジーの仕組み
フィリップ・シュタインの時計はクオーツ・ムーブメントと協調して特別なシグナル
(信号)を創り出すTESLARチップが組み込まれ製造されております。
時計のバッテリーを電源とし、2つのクオーツのコイルが磁場を創り出します。
本質的に、TESLARテクノロジーはこれら2つの電磁場 (electromagnetic fields) を
使い地球の自然に存在するエネルギー波と同じ毎秒7から9パルス(7−9ヘルツ)の
特殊な第三のフィールド (field) を創り出すのです。
この周波数の幅は普通の人が心穏やかな状態や瞑想している時に、あるいは運動選手が
そのスポーツで最高の結果を生み出している状態でその脳から発せられるものと同じで
あります。
すなわち、アルファー波が出ている状態をつくりだしているのです。