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ミラノ散策・サンタ・マリア・デッレ・グラツィェ教会競僖謄オの中庭
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サンタ・マリア・デッレ・グラツィェ(恩寵の聖母マリア)教会
『最後の晩餐』があることに加えて
この教会は、映画「冷静と情熱のあいだ」の舞台ともなったのです。
原作は江國香織さん、辻仁成さんのお二人の競作であることも話題となった作品である。
内容は
イタリア・フィレンツェで絵画の修復士を目指す阿形順正は、かつて愛していながら
永遠の別れを選んだ最愛の恋人・あおいをどうしても忘れることができずにいた。
順正の心に宿るひとつの希望、それは10年前にあおいと交わした
“30歳の誕生日にフィレンツェのドゥオモ(大聖堂)で待ち合わせる”
という約束だった…。
主人公・順正を演じるのは、「星の金貨」「ビーチボーイズ」などのドラマで
若い女性に絶大な人気を誇り、この作品が映画初出演となる竹野内豊
そしてあおいを演じるのは、「世界の涯てに」や「アンナ・マデリーナ」で
金城武とコンビを組み、恋に揺れる女心を熱演、女優・歌手、そして映画監督
としてもマルチな才能を発揮している香港のスター、ケリー・チャン

ミラノを舞台とする映画が思い当たらなかったが、
この「冷静と情熱のあいだ」がたしか
イタリアが舞台だったと思い出し、DVDを観てみた。
主人公のあおいの仕事先がミラノのジュエリーショップであったこと、そして
あおいが好きだった場所が、このサンタ・マリア・デッレ・グラツィェ
(恩寵の聖母マリア)教会の中庭だったのだ。
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教会の裏手に、なんの表示もなく小さな入り口がある。
中にはいるとパティオと回廊があり美しいな中庭がある。
上を望むと教会のドーム形屋根が荘厳な雰囲気をかもし出し、
中庭に咲く白い花は、派手でなくしっくりした落ち着いた輝きを与える。
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この回廊の手すり部分に「あおい」が座り、「順正」の手紙を読んだのだ。
そんなことを思い浮かべながら景色をみると、歴史とまた異なる新たな風景に
この場所が見えてくる。
旅の愉しみ方には、いろいろ方法があるのです。
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