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原節子のデビュー作品「新しい土」について
hara11
DVDを持っているので再度見直した。

1937年の作品である。
もちろんモノクロで、第2次世界大戦前の映画である。
「新しき土」とは満州のことを指している。
 
ドイツ語版のタイトルは「Die Tochter des Samurai」(『侍の娘』)である。
ドイツ映画の巨匠アーノルド・ファンクと日本の伊丹万作の共同監督で制作が
計画されたが、文化的背景の違いから両監督の対立となり、同タイトルで
ファンク版と伊丹版の2本のフィルムが撮影されたのだそうだ。
私が持っているのは、ファンク版である。
 
物語は
ドイツに留学していたエリート青年輝雄(小杉勇)は、
婚約者 光子(原節子)がまちわびる日本に帰国した。
彼は恩人(光子の父=早川雪洲)である旧家の婿養子になる封建的な結婚に
強い反発を覚えていた。

婚約者は彼が帰国する船中で知り合ったドイツ人の女性ジャーナリストと
親しくするのをみて、悲しみのあまり花嫁衣裳を抱いて、活火山の火口へ
投身自殺を図ろうとする。
 
 
着物のままで活火山へ登っていき、火口に投身自殺するというシナリオは
まったく無理があるが、それを撮影してしまうというのが凄い!
 
多分「焼岳」の火口付近の映像なのだろうが、俳優陣の苦労は大変だったと思う。
アーノルド・ファンクがいくら山岳映画の巨匠だとしても、また日本が火山国で
あるとしてもこの自殺の設定は?????
 
| 映画 | 07:38 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
ツリーやイルミネーションで彩られクリスマスムード一色の志摩スペイン村(志摩市磯部町)パルケエスパーニャで現在、期間限定のクリスマスメニューを提供している。
| dontutu | 2015/12/08 8:55 PM |
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