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セゾン元代表 堤清二さん死去

流通大手セゾングループ元代表で、「辻井喬(つじいたかし)」の筆名で作家・

詩人としても活躍した堤清二(つつみ・せいじ)さんが11月25日午前2時5分、

肝不全のため東京都内の病院で死去した。86歳。

葬儀は近親者で営んだ。喪主は妻麻子(あさこ)さん。

tutumi

東京都生まれ。父は西武グループ創業者で衆院議長を務めた康次郎氏。

東大経済学部在学中に学生運動に参加し共産党に入党するが、後に除名。

康次郎氏の秘書を経て54年に西武百貨店に入社。

66年、社長に就任。

百貨店以外に、スーパーの西友や「無印良品」ブランドの良品計画、

パルコを展開し、バブル期には「インター・コンチネンタル・ホテルズ」を買収。

売上高4兆円を超える一大流通グループを築いた。

しかし、中核の西武百貨店が経営不振に陥り、91年にセゾングループ代表を辞任。

92年には西武百貨店の代表権も返上した。

2000年、グループ企業「西洋環境開発」が5538億円の負債を抱えて

特別清算したため、経営の一線から身を引いた。

腹違いの弟が、西武鉄道グループの元オーナー堤義明氏で父は西武グループの

基礎を一代で築き上げた堤康次郎である。義明氏も一時は総資産額で世界一となった

こともあるが、西武グループの度重なる不祥事の責任を取って一線を退き、

その後にインサイダー取引疑惑で有罪判決を受けた。

 

西武の堤、東急の五島と一時代を形成したが、今や両流通グループともサラリーマン社長で

カリスマ経営者の時代ではなくなっている。


 
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