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武蔵野の面影が残るこの地が好きである

miton

武蔵野公園のお気に入りのベンチで少し休息して、

軽いランチを「オーブン・ミトン・カフェ」でいただく。

土曜日は、ランチがあるのだが、日曜日は、サンドイッチセットか

キッシュ・セットである。

ボリュームの面でサンドイッチセットをいただいた。

ポットでいただく紅茶もおいしい。


miton2 

 

このお店は、元々画家中村研一氏の私邸で、はけの森美術館の真裏にある

カフェの庭は、小説家大岡昇平氏が「武蔵野夫人」を書いた舞台まさにその場所

なのです。


arte

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また、当時、大岡昇平が寄寓した富永次郎宅がすぐ近くにあった。

当時出入りした門は、今では崖が崩れて使用できなくなっているが

門だけが残されている。


musashino

武蔵野夫人

『土地の人はなぜそこが「はけ」と呼ばれるかを知らない。・・・・・  
中央線国分寺駅と小金井駅の中間、線路から平坦な畠中の道を二丁南へ行くと、

道は突然下りとなる。「野川」と呼ばれる一つの小川の流域がそこに開けているが、

流れの細い割に斜面の高いのは、これがかって古い地質時代に・・・古代多摩川が、

次第に西南に移って行った跡で、斜面はその途中作った最も古い段丘の一つ

だからである。・・・』 


大岡昇平「武蔵野夫人」の冒頭の部分です。
この小説は、溝口健二監督による同名映画としても昭和26年に大ヒットしています。

道子を田中絹代、勉を片山明彦が演じました。

kawasemi4
| 武蔵野 | 07:09 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
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 1993年の第61回神宮式年遷宮を記念して創設された神宮美術館(伊勢市神田久志本町、TEL 0596-22-5533)で現在、開館20周年記念特別展「日本の原風景」が開催されている。



 伊勢神宮に奉納された文化勲章受章者や文化功労者、日本芸術院会員、重要無形文化財保持者らの絵画や書、彫塑、工芸品などを展示する同館。所蔵作品は約400点。同展では日本独自の四季が織りなす原風景をテーマに、神やふるさとの風景、そこで暮らす人々などが描かれた38点の近代美術作品を展示。

 愛知県立芸術大学(愛知県長久手市)第9代学長で日本画家の松村公嗣さんによる講演会「日本の四季と日本画」が10月26日、神宮徴古館(同)新館2階会議室で開催。第2・4日曜の14時からは、学芸員による作品説明も行う。

 同館学芸員の中村潔さんは「はっきりしていた日本の四季が今では、温暖化などの自然環境の変化だけでなく、人々の意識の中に無くなりつつある。春夏秋冬の日本の素晴らしい季節の良さを再認識していただければ」と話す。

 開館時間は9時〜16時30分。月曜休館(祝日の場合はその翌日)。同展会期中は無休。観覧料は、大人=500円、大学・高校生=300円、小・中学生=200円。11月4日まで。
| .るんるん | 2013/10/30 7:43 AM |
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