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なんとウナギの革のハンドバッグ

7月22日の土用の丑で鰻が話題だが、イタリアでは、ウナギの革のハンドバッグが

注目されている。


dol
 

繊細な艶をはらんだレザー製のブーツやバッグ…あれは牛革?羊革?

DOLCE&GABBANA(ドルチェ&ガッバーナ)」のコレクションに登場した未知の

高級皮革素材に、世界中が騒然。


なぜなら使用されていたのは
「イールスキン」すなわちウナギの革だったから!

ウナギ革の強度は牛革以上!経年劣化の度合いも低く、発色もよく、キメが繊細で、

ファッションにはこれ以上ないというほど向いた素材だったんです。


eel

イタリアでは、イール(ウナギ)は前々から食べられていた。

写真の蒲焼は、美味しそう・・・・・

 

しかし、デカイ!!!!!

 
| ファッション | 08:04 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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伊勢市の近鉄伊勢市駅舎と駅前広場の上屋の竣工(しゅんこう)式が十九日、駅前で開かれ、近鉄や市の関係者が伊勢の玄関口の一新を祝った。
新駅舎は、式年遷宮に合わせて昨年十二月に着工。和風の外観で鉄骨一部二階建て延べ百八平方メートル。一階は改札口、二階は駅員の仮眠室となっている。駅前広場の上屋は鉄骨平屋で三十七平方メートル。鉄骨は肌色にして木造のイメージを醸し出している。駅舎を含めた全体では、三つの高さの屋根が並んだリズム感のある外観となっている。
式では、近鉄や市関係者のあいさつに続いて、遷宮の市民行事「お白石持(しらいしもち)行事」に参加する地元の吹上町奉献団の有志が威勢の良い木やりを披露した。
総事業費は駅トイレ改築などの関連工事を含め一億四千五百万円。
| るんるん | 2013/07/20 5:18 AM |
伊勢市の伊勢神宮を題材に絵の創作を続ける茨城県在住の日本画家鳥居礼さん(61)の式年遷宮記念作品展が十九日、自身が伊勢市本町に開いたギャラリー「いせのもり」で始まった。
鳥居さんが神宮に興味を持ったのは三十年以上前だ。美術史の本で神宮の正殿を建てる場所「御敷地(みしきち)」の写真を見て「何もない空間に神々しい力が充満しており、圧倒された」と振り返る。
当時、神社を描く日本画家は少なかったが、神宮や神話を題材に制作を続け、外宮の展示施設「せんぐう館」に飾る作品も手掛けた。伊勢に通う機会も多く、今年一月に外宮参道沿いに初の個人ギャラリー「いせのもり」を開いた。
記念展では、神宮や遷宮と関係が深い十八点を展示。神宮を描くきっかけとなった御敷地、祭神の天照大神(あまてらすおおみかみ)などを多彩なタッチで描いている。
作品は、入れ替えながら展示する。鳥居さんは「絵で神宮や日本の素晴らしさを伝え、見た人に元気になってもらいたい」と話す。
いせのもりは入場無料で無休。二十日午後一時半からは、鳥居さんが「遷宮で甦(よみがえ)る日本人の自信」と題して講演する。聴講無料。問い合わせは、いせのもり=電0596(63)8517
| るんるん | 2013/07/20 5:22 AM |
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