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「風立ちぬ」の主人公堀越二郎の設計したゼロ戦は百田尚樹の「永遠の0」でも主役
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「永遠の0(ゼロ)」

日本軍敗色濃厚ななか、生への執着を臆面もなく口にし、仲間から「卑怯者」と

さげすまれたゼロ戦パイロットがいた……。

人生の目標を失いかけていた青年・佐伯健太郎とフリーライターの姉・慶子は、

太平洋戦争で戦死した祖父・宮部久蔵のことを調べ始める。
祖父の話は特攻で死んだこと以外何も残されていなかった。

元戦友たちの証言から浮かび上がってきた宮部久蔵の姿は健太郎たちの

予想もしないものだった。凄腕を持ちながら、同時に異常なまでに死を恐れ、

生に執着する戦闘機乗り……それが祖父だった。
「生きて帰る」という妻との約束にこだわり続けた男は、なぜ特攻に志願したのか?
健太郎と慶子はついに六十年の長きにわたって封印されていた驚愕の事実にたどりつく。

敗戦まじか、ゼロ戦は、特攻機として扱われてしまった・・・・

 

ゼロ戦は最高の戦闘機ではないという評価を最近受けているが、私はそうは思わない。

 

ゼロ戦は、開戦当時最高の性能を持つ戦闘機であった。

 

零戦は太平洋戦争初期、2200kmに達する長大な航続距離・20mm機関砲2門の

重武装・優れた格闘性能を生かして米英の戦闘機に圧勝し、太平洋戦線の

占領地域拡大に寄与した。

このため零戦は米英パイロットから「ゼロファイター」の名で恐れられた。


zero
 

「積乱雲とゼロ戦は避けて飛べ」
「ジーク(Zeek:ゼロ戦のコード名)が来たら、戦わずに逃げて良い」

と本気で全軍に通達したものなのです

 

プロペラ回転の反動トルクなどの作用で零戦は、右よりも左への旋回を

得意としました
故・坂井三郎さんは必殺機動「左ひねりこみ」により、あまたの戦場をくぐり抜けて

多数機を撃墜しました。
ベテランパイロットに操られた零戦が敵機と近接して左旋回の巴戦に持ちこんだとき
その真髄が最大限に発揮されたのです。

同時代の戦闘機と比較すると
1対1では敵ではなく
1対2でもあっさりやられ
1対3で、ようやく互角というところでした。

1機が、敵機の3機に相当する力を持っていたのです。

 

しかし、不時着して捕虜となった機体を連合国側に研究され、軽量化のため防御を

犠牲にした機体つくりや、航続距離を延ばすために翼に燃料を積む(銃撃されたら
火を噴く)など、
戦闘機としての弱点を知られてしまう。

 

大戦中期以降には、アメリカ陸海軍の対零戦戦法の確立やF4UやF6Fなど

新鋭戦闘機の大量投入、日本側の多数の熟練搭乗員の戦死、後継機の開発の

遅れによって、零戦に頼る日本海軍航空隊は劣勢に追い込まれてしまった。

 

当時の頭の狂った日本政府による、人を護るという基本人権を無視した機体造りは、

ゼロ戦にも操縦席の後ろに鉄板を入れるだけでもパイロットを護れたと思うが

それすら許さなかった。

人の命を軽視した大本営の無能さで、多くの優秀なパイロットが犠牲になったのだ。

| - | 07:52 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
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鳥羽市の鳥羽水族館は、姿や生態が風変わりな水生生物を展示する常設コーナー「へんな生きもの研究所」を設けた。国内初展示となるダンゴムシの仲間「ニューカレドニアオオグソクムシ」など五十五種三百点が並ぶ。

館内で飼育するダンゴムシの仲間「ダイオウグソクムシ」の一個体は、二〇〇九年一月から絶食を続け、話題を集めている。コーナーの開設を通じ、生物の不思議と多様性を分かりやすく伝えていく。


 広さ七十五平方メートルで、明るさを抑えた照明の下、水槽を無機質に連続して並べたほか、むきだしの柱、学校の理科室にありそうな流し台、生物標本や顕微鏡を置いた棚などで雰囲気を出している。


 展示動物は、ナマコなのに体がホースのように長い「オオイカリナマコ」、描いたような花びら模様が殻にあるウニの仲間「タコノマクラ」など。白い二枚貝「ウコンハネガイ」はオレンジ色の触手を無数に伸ばした風貌だ。


 各水槽には特徴をユーモアたっぷりに紹介するプレートも置かれ、楽しく観賞できる工夫も凝らしている。
| るんるん | 2013/07/19 4:47 AM |
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