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中国から流れてくる汚染物質「PM2.5」の恐怖
北京市内はいま、車や工場の排ガスに含まれる汚染物質「PM2.5」に覆われて

霞がかかり、小学校は休校、病院ではせき込む子どもが長蛇の列をつくるという、

とんでもない事態になっている。

私自身中国へも何度か行っている。上海から南京への電車から見た風景で、

大規模鉄工所がものすごい黒煙をあげていたのが見えた。

同行していた南京の役人にとって誇りともいえる施設なのだが、私には、

四日市のスモッグが頭をよぎり否定的に話してしまった。また、電車の中で

カップラーメンを多くの乗客が食べるのだが、空いたカップを窓からそのまま捨てるのだ。

これも驚きであった。環境基準を作らず放置した国の責任である。


汚染物質PMというのは、Particulate Matter(粒子状物質)の略で、2.5は粒子の直径。

単位はマイクロメートルで、髪の毛の太さの40分の1程度という非常に小さい物質が、

健康被害を引き起こしているのだという。

九州大学応用力学研究所の竹村俊彦准教授(大気環境学)によると

「健康被害が出る大きな理由は、PM2.5が小さすぎるので、肺の奥深くまで入り

込んでしまうからです」。環境省の報告(2009年)では、PM2.5の濃度が1立方メートル

あたり10マイクログラム上がると、肺がんのリスクが約1.2倍になると推計されている。

ぜんそくなどの呼吸器や循環器の疾患の引き金になる。

恐ろしいことに、この物質はすでに日本の上空にも飛来しているのだ。

 

そんな状況なのに中国のあるサイトでは「元凶は日本」などと責任転嫁の記事

書かれている。なさけない!!

マスコミは、この危機的状況をいかに食い止めるか提案していかなければならないのに

責任転嫁とは・・・・・

 

さて、影響が広まってきているPM2・5。

普段の生活ではどのような点に注意すればいいのか。

相模女子大学大学院の安達修一教授(公衆衛生学)によると、

PM2・5は肺に沈着したり肺の血管を通じて心臓に運ばれたりすることで

心疾患につながることから、吸入しないことが大事だという。

粒子の細かいPM2・5は通常のマスクのフィルターを通過する可能性もあるが、

目の細かい高機能マスクの着用などで吸入を抑制することが可能

空気清浄機の使用や衣服のこまめな洗濯でも、外出時に付着したPM2・5の

除去が期待できる。一方、消化器には影響を与えないと考えられており、

「食べ物などへの付着は、あまり気にしなくてもいい」という。
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