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本日最終回を迎えた「イ・サン」
2003年の「宮廷女官 チャングムの誓い」はアジア中で大ヒットさせたイ・ビョンフン
監督の作品。監督の作品「ホ・ジュン」「商道(サンド)」ともDVDで観ていた。
演出家として数々の賞を受賞。ドラマッチックな演出で史劇のヒットメーカー。
謀反の濡れ衣を着せられ、サンの祖父である第21代王、英祖(ヨンジョ)に よって死に至らしめられる。 民を大切にする賢君である祖父、英祖から、王としての哲学や手腕を学ぶ。 一方、サンの父を陥れた黒幕とその一派は、朝廷内にはびこり、今度は サンの廃位や暗殺を狙う。 頭脳明せきな側近ホン・グギョン。 改革に取り組んでゆく。 正月韓国に行ったとき、この時代の王様の行列に遭遇したが、 この番組で王妃役だった韓国女優「パク・ウネ」さんに前にソウルに行ったとき お会いする事が出来た。 どうして韓国の女優さんはこんなに魅力的なのだろうか
物語は
イ・サン11歳。王位後継者であったサンの父は、何者かの陰謀により、
父を救えなかった無念の思いを抱きながらも王位後継者となったサンは、
そんなサンを支えるのは、幼い頃に友情を誓い合ったソンヨンとテス、そして
人間として多くの苦悩を抱えながらも、王としての信念を胸に、民のための
写真を撮っていただいたあと10分ほどお話をすることができた。
韓国現代ドラマでは欠かせない存在のベテラン女優ですね
いつもドラマで見かけると あっ、女官長さんだ・・・
と思わず思ってしまいます(笑)
パク・ウネさんはなんとなく「西田ひかる」似ですね
今週、「イ・サン」の次は「トンイ」です
「トンイ」では子役が素晴らしかったですね。
今週BSプレミアムで始まる「太陽を抱く月」でも、ホ・ヨヌの子供時代を演じています。国民の妹と呼ばれているキム・ユジョンさんの演技からも目が離せませんね