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江戸時代の彫刻家「九山新太郎」作による龍がのたうつ瀧尾神社
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今回、京都で本当は一番訪れたかった神社が、実はこの「瀧尾神社」でした

神社の拝殿の天井に配された長さ8mもの龍は、全身をくねらせ今にも

動き出しそうな大迫力!

弁財天を祀っている瀧尾神社では、水にかかわりの深い龍を大切にしているのです。

社殿は天保年間の大修築時に貴船神社の奥宮旧殿を譲り受けて移築したものだそうだ。

貴船神社の奥宮地中深くには、龍神の棲み「龍穴」があるといわれています。


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雲上の龍、顔は鳳凰、四足、体にはウロコがあり、鳥のような爪を持つ姿は、

何の動物や霊獣を表すのかわかっていない。

少なくとも京都、奈良には、同様の霊獣が描かれた例は無いことから、日本でも1体しか

存在しない木彫りの像だといわれる。

彫刻は江戸時代 九山新太郎の手によるもの。
京彫刻の九山家は東本願寺、善光寺なども手掛け、当主は代々九山新之丞を

名乗る名門です。

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無垢材の木目を生かし、細かな部分まできちんと彫り込まれたリアルな姿は、

江戸時代の人々にさぞかし神秘的に見えたのでしょう。
「龍が夜な夜な抜け出して、川へ水を飲みに行っていっている」という噂が

まことしやかに語られていた。
龍が水を飲みに行ったという今熊野川は、境内のすぐ北を流れていますが、

今は暗渠(あんきょ)になっておりますので、龍が飛び出すことはないようです。

瀧尾神社は、京都・東福寺駅から5分の位置にあります。

| 日本を旅する・京都 | 07:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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