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太田美術館にて月岡芳年の浮世絵を観賞する

oota

太田美術館が造られた理由

浮世絵は、我が国独自の大衆美術として、江戸時代前期に誕生し発展したものです。
しかし江戸時代末期より明治時代にかけ、
欧米に膨大な数量の秀品が流出し、

版画、肉筆画の鑑賞は、海外に出向かなければ不可能とさえ言われるようになりました。

五代太田清藏(1893〜1977)は、このような実情を嘆き、昭和の初めより

半世紀以上に渡り浮世絵の蒐集に努めました

そのコレクションは約12000点にのぼります。
太田清藏は生前、このコレクションを一般に公開し、情操教育の発展に寄与する

ことを強く願っていました。遣族はその遣志を受け、未公開であった作品の展示を行い、

広く我が国の美術振興の一助とすることを決意し、美術館開設に至りました。

五代太田清藏コレクションは、浮世絵の初期から末期にいたるまでの代表作品を

網羅しているばかりでなく、色目の美しい、保存状態に優れた作品が多く含まれる

ことに特色があります。

現在開催されている「没後150年記念 月岡芳年」
11月1日から11月25日の特別展です。


yoshitoshi

月岡芳年の「月百姿」は、前々から大好きな作品集であり、ここのところ月に関する

話題が私の周りに多く(月食、十三夜、国立天文台、等等)こともあり、楽しみに

観てまいりました。

思った以上に素晴らしい作品が多く、江戸から明治にかけての最後の浮世絵師として

月岡芳年。

もっともっと日本美術界で高く評価されるべき人物だと強く感じ満足して帰ってきました。

明日のブログで月岡芳年について詳しく書いてみます。 
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