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10月1日に、「古くて新しい東京駅」が完成した。勉強させられることも多い

tokyo

2012年10月1日5年4カ月にわたる復元工事が完了し、1914年の

創建当時の姿がよみがえった。

総工費は500億円。

45年の東京大空襲で焼失した3階部分が復活し、基礎に免震装置を組み込んで

耐震性が向上。

屋根の一部には、東日本大震災で大きな被害が出た宮城県石巻市雄勝町産の

天然スレートが使われた。駅舎内には、現代アートなどを展示する休業中だった

東京ステーションギャラリーも再開。

10月3日には一時休業していた東京ステーションホテルが開業。

以上の文面でニュースが流れた。

 

まず、5年4カ月にわたる復元工事が完了し、1914年の創建当時の姿が

よみがえった。とニュースで書かれているが、これは復元でなく復原が正解なのだ。

 

文化財(建造物)の分野で、

失われた建物を当時のように再現することを「復元」、

改修等で形が変わっていたものを当初の姿に戻すことを「復原」

(あるいは推測に基づく場合は復元、旧部材や文献等が残っており根拠が

確かな場合を復原)と使いわけることがある。

(吉野ヶ里の住居は復元、東京駅は復原


tokyo1
 

すなわち、当初は3階建てでドーム状の屋根があったが、1945年5月25日に

連合国軍のボーイングB-29爆撃機による焼夷弾爆撃により炎上、屋根部分が

破壊された。修復後は2階建てとなった。それは、ご存知「三角屋根」である。

そして、今回1914年当時の3階建てドーム屋根に復原されたのである。 

明日「空中権」について書きます。
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