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「天地明察」の映画を渋谷で観てきました

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小説の冒頭に出てくる神社「金王八幡宮」が実在する地 渋谷

ここにある映画館パルコ横の「渋谷シネパレス」

小さい劇場だった。最近は映画を観にいく若い人は少ないのだろう・・・・


cinema

映画は、やはり小説と内容を変えていた。

岡田准一が演じる渋川春海(安井算哲)は、江戸初期に実在し、徳川家お抱えの

碁打ちでありながら算術、天文学を極め、改暦という大事業に挑んだ。

小説では算哲でなく春海(はるみ)の方を多く名乗っていたが、

なぜか映画では算哲で通していた。(?)


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       金王八幡宮の宝蔵院に保管されている算額


物語は会津藩屋敷から早朝、籠を飛ばして
「渋谷宮益坂にある金王八幡」へ向かう。
目的は、金王八幡宮に奉納されているはずの算額(算術絵馬)を見ることだった。

ここで、算哲は 算術家 磯村吉徳門下 村瀬義益の算額とめぐり合う。
そして、関孝和(市川亀治郎)の影を見ることになる。
また、美しい娘えん(宮崎あおい)とも出会う。 

ある日、そんな彼の才能を認めた会津藩主・保科正之(松本幸四郎)から、

日本全国へ赴いて各地の北極星の出地を観測する旅へ参加しろという命令を受ける
算哲は淡い想いを抱いていた村瀬塾のえん(宮崎あおい)に1年後に会いに来ると

約束し旅立つ。

aoi

旅の中で北極星の主地を観測することの素晴らしさを再認識した算哲は、
心の友となった建部(笹野高史)や伊藤(岸部一徳)との出会いを別れの中で、
この暦作りが自分の生涯をかけての大事業になると感じていく。
その旅は予想よりも困難で長引いたために約束の1年を半年も過ぎてしまい。
ようやく村瀬塾へとやって来た算哲は彼女が他家へ嫁いだと聞く。

その後小説では算哲も結婚するが病気で妻を亡くし、同じように1人となっていた

「えん」と再婚する。

映画では水戸光圀(中井貴一)が算哲の大きな後ろ盾として描かれていた。

幾多の困難を克服して算哲の暦が、800年間続いていた宣明暦法の誤差を証明して

新しい暦を採用させるにいたる物語である。


長い小説を2時間のドラマにまとめることは難しい作業だっただろうと思う。

やはり、小説の方がずっと面白い。

 
| 天地明察 | 07:17 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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