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プラチナ価格について思うこと
pt

9月21日の金価格 1g 4710円

       プラチナ 1g 4436円

(プラチナの最高価格2008年 1g 7589円)

 

昨年来、金の価格がプラチナを上回っている

以前は、プラチナの方がかなり高価だったのに、いつのまにか逆転してしまった。

理由は、需要量の問題だ。

プラチナの大きな需要は、自動車の触媒としての使用だった。ところが

多くの車が「ハイブリット」に変わったことにより、プラチナ触媒を使わなくなった。

これにより国際価格が大幅に下がっていったのだ。

 

プラチナに関するニュース

9月12日の国際商品市場で白金の先物価格が急伸、1オンス=1650ドル台と

4月上旬以来、約5カ月ぶりの高値まで跳ね上がった。

世界最大の白金生産国である南アフリカの鉱山ストライキをめぐる騒乱が、

世界最大手アングロ・アメリカン・プラチナム(アムプラッツ)の鉱山にも波及した

ことが影響した。

白金価格は8月に英ロンミンの鉱山で騒乱が勃発して以来、既に19%以上値上がりしている。
地元からの報道によると、アムプラッツが所有する鉱山で11日夜、

1000人前後の労働者と警備担当者が衝突。鉱山が一部封鎖され緊張状態が続いているという。 

 

白金生産世界3位の英ロンミンが所有する南アフリカのマリカナ鉱山の

ストライキをめぐり、労働者側は9月18日、会社側が提案した賃上げ案を受け入れた。

ロイター通信が報じた。
また最大手アングロ・アメリカン・プラチナム(アムプラッツ)も同日、南アの
ルステンブルク鉱山での全ての操業再開を発表。

8月から両社の鉱山を中心に続いた騒乱は、終結に向かって動き始めた形だ。
これを受け18日の国際商品市場では、白金相場が急落。

ニューヨーク先物相場は1オンス=1636.3ドルと、前日終値を2%超下回る水準で終了した。

 

需要を考えると、このまま金価格の方がプラチナより高い状態で推移すると思う。

 

このニュースをみてもプラチナを「白金」と表現している。

「白金」という表現であるが、非常にまぎらわしい。

そのまま英語にすると WHITE GOLD である。それではホワイトゴールドWGだ。

プラチナとホワイトゴールドは、まったく異なる鉱物である。
 

まぎらわしい「白金」という表現は、宝飾業界としてやめたほうがいいのではないか・・

| 宝飾の話 | 07:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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