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「とんぼ」といえばアンティークに「トンボ玉」というものがある
前から何故トンボ玉と呼ぶのか不思議だった。

とんぼと関係が感じられないのだが

英語ではBEADS、またはGLASS BEADSと呼びます。ビーズなのですが

何故か日本だけで「蜻蛉(トンボ)玉」と呼ばれる。

語源としては、トンボの複眼に似ていることからのようです。


tombo
 

アンティークビーズは古くは紀元前のものより、19世紀のものまで様々ですが、

碧のアクセサリーは強度や価格帯等の実用性を考え、15世紀〜19世紀くらいの

ものが主体です。

この時期は、ベネチアが大量にトンボ玉を各国に輸出していた頃で、碧の素材は

ベネチア製のものが大部分をしめています。

日本では、吉野ヶ里遺跡から、勾玉とともに小型のとんぼ玉(ガラスビーズ)が

出土していますが、これらはエジプトからの輸入品と考えられており、

アジアを横断する交易ルートの存在を示唆する資料と見なされています。


正倉院には多数のとんぼ玉とともに製法を記した書物や原料も収蔵されており、

奈良時代には製法が伝えられ、国内で生産されていたと考えられています。

奈良時代から平安時代初期には、とんぼ玉は厨子の装飾に使用されるなど、

仏教美術と深く結びついていました。

 

江戸時代に、南蛮貿易を通じて中国のガラス技術とヨーロッパのガラス技術とが

伝えられ、長崎などで安価なとんぼ玉が多数作られるようになりました。

その結果、長崎の技法が江戸で発展したもの(江戸とんぼ玉)、アイヌ民族との

交易用に作られたもの(アイヌ玉)、奈良時代からの製法で作られたもの(泉州玉)が

庶民の手に渡るようになり、根付けやかんざしなどの装飾品に使用されました。

しかし、とんぼ玉の製法は奢侈禁止令により明治時代には絶えてしまいました。

| 骨董 | 07:43 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
精力剤(せいりょくざい)とは、主に更年期以降における男性を対象とした、性機能増強のための薬剤及び一般食品の俗称。
| 漢方精力剤 | 2018/08/30 11:21 AM |
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