<< スカイツリーと、2年ぶりの「三社祭」が最高潮 | main | 今朝、日本各地で「金環日食―天体ショー」が繰り広げられた >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
いよいよ明日「東京スカイツリー」が開業する。
明日5月22日「東京スカイツリー」が開業!!
ここ吾妻橋(東橋)に「東京スカイツリー」が造られたのには、訳がある。


江戸時代にすでに「東京スカイツリー」からの江戸の町を望んだ浮世絵があったのだ。
下の浮世絵は、まさに東京スカイツリーの展望台からの景色である。

kuwagata
 

それは、鍬形恵斎(くわがた・けいさい)=北尾政美が江戸時代に描いた

「江戸鳥瞰図」だ。

当時世界一、人口百万人、大江戸の繁栄のさまを

空の上から一望した浮世絵だった。

 

向島の上空から西の方向を見渡す。真正面に富士山がみえる。

隅田川が右から左にゆるやかに流れ江戸湾にまで注ぐ。

手前の吾妻橋を渡るところに浅草・浅草寺、上野寛永寺

青山、赤坂、そして左に新橋、品川、遠く千葉まで描かれていた。

 

これは、NHKの牧野氏に見せていただいたボストン美術館所蔵の「江戸鳥瞰図」。

見せていただいたデーターには、地名がカタカナでかかれており

観ながら写生しないとこれだけ精密な絵は書けないと私は思う。

 

鳥瞰図(ちょうかんず)と名づけられているので

鳥となって空から見通した絵なのであるが、当時何かに乗って吾妻橋の上から

江戸を写生したとしか考えられないほどの細密画である。


kunifusa
 

前に、邦芳が描いた「東京スカイツリー」が書かれている浮世絵

ブログで紹介したが、実を言うと、江戸時代本当にここにスカイツリーが

あったから、「江戸鳥瞰図」のようなすごい浮世絵がうまれた。

 

このような見方を浮世絵で愉しめるとは、NHKの牧野氏に

教えていただいたからこそである。浮世絵 深い!

| 東京スカイツリー | 07:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
| - | 07:49 | - | - | pookmark |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック

CALENDAR

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>

SPONSORED LINKS

RECOMMEND

SELECTED ENTRIES

CATEGORIES

ARCHIVES

RECENT COMMENT

RECENT TRACKBACK

MOBILE

qrcode

LINKS

PROFILE

SEARCH