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「一日一日が旅だから」仙仁温泉岩の湯で出会ったすてきな本
iwanoyu16
一日一日が旅だから    メイ・サートン著

一日一日が旅だから
家はわたしの奥の細道
上り下りの坂があり
遠回りする小道もある
夕食のテーブルはおごそかに
儀式のようにしつらえて
花には水を欠かさない
ひとつひとつが大事なつとめ
わたしの心の砂時計で
きちんと測ってあるとおり。

そうして体を横たえれば
ひたひたとよせる追憶が
わたしの時間をみたしてゆく。
八十年の生涯を
どんなにたっぷり生きてきたか
思えばめまいをおぼえるほど
追憶はあまさず心に生きている
変化してやまない大海原
その満ちる潮 また引く潮。

ニネット・ド・ヴァロアが
詩に詠んだことばが いまわかる
いのちは生きるだけじゃない
感じることです より深く

詩人はこのとき九十四歳。

こんなに素敵な詩集が、仙仁温泉岩の湯の本棚にありました。
| 言葉の宝石箱(ポルタジョイエ) | 09:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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