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昨日より世田谷美術館で開催された「橋本平八と北園克衛展」について
橋本平八と北園克衛の兄弟は「異色の芸術家兄弟」と副題がつけられているように

伊勢市出身の1920年当時、高い評価を受けた芸術家でした。

弟の北園は、「VOU」というモダーンな機関紙を出し

前衛詩人として注目を浴びていました。

まったく異なる二人の芸術作品が、不思議に調和をみせる今回の展示会

「橋本平八と北園克衛展」

大変面白く楽しめました。

 

もちろん今回私の父の所有する2作が出品されている橋本平八にはやはり、

特に思い入れがあります。

heihachi 

橋本平八は、佐藤朝山の技術的な厳格さをうけつぎつつ、

近代性を加味した個性的な木彫を制作した。

それらは、高村光太郎や荻原守衛によってもたらされた、

造形性を強くうちだした洋風彫塑とはことなり、

 

円空仏に影響されたように、

木という素材と土俗的な精神性を意識したものであった。

 

ヨーロッパの彫刻を受容した日本の近代彫刻の歴史の中では

異端の位置にあるが、日本の近代彫刻の独自性をひきだした点で

高く評価されているのだ。
heihachi2
写真は伊勢の神宮徴古館にて開催されたときのもの

| 橋本平八と北園克衛展 | 07:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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