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22日目「テクノス・モサバ」
22日目「テクノス・モサバ」

1969年製音叉ムーブメントが奏でるかすかな振動音が
時を越えて電子時計の黎明期へいざなう
流れるようなめらかな運針と
スケルトンの裏側に見える音叉。美しい時計である

この時計は世界限定 1万個のうちの1点
mosava

誕生した音叉時計
<MOSABA>モサバは、60年代後期にスイスの一流メーカーで造られた

音叉時計のほとんどはモサバを使用していた。
この写真のテクノス・モサバは、十数年前世界限定でストックされていた

モサバのムーブメントを使い、新製品として発売されたモデルである。

 mosava1

時計の歴史<音叉時計>
機械式時計から電子時計、そしてクオーツ時計へという流れがある。
長い時計史の中でも1960年代以降のわずか30年あまりの短い期間だが、

その間の技術革新はすさまじいものがあった。
電子時計の黎明期に登場した音叉時計もそのひとつ。
世界初の音叉時計が発表されたのは、1960年。
スイスのヌーシャテル時計研究所のマックス・ヘンツエル博士によって発明された。
原理は従来のゼンマイや歯車に代わって電子技術を使い、

1秒間に300回という音叉の振動でコントロールしようというもの。

 

つまり、その後登場したクオーツ(水晶振動子)につながる画期的な技術だった。
もっとも、より高周波で安定性に優れたクオーツ時計が現れるまでのわずか

数年という短命に終わった理由もそこにあるのだが。
機械式時計しかなかった時代において、正確さで革新的な技術であったことは

間違いない。熟達した職人仕事の世界から、科学を応用したエレクトリカルな

世界へと転換させたのはこの技術。この時、時計の新しい世紀が始まったのだ。

音叉時計の市販第1号は、前に紹介しましたことのある私のコレクション

「ブローバ・アキュトロン」であった。
スイスでエボーシュ・マラン社が設立され、音叉ムーブメントの製造にはいった。

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精力剤(せいりょくざい)とは、主に更年期以降における男性を対象とした、性機能増強のための薬剤及び一般食品の俗称。
| 漢方精力剤 | 2018/08/30 11:22 AM |
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