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傅益瑤さんの作品で私が一番好きなのは「日月同輝」である
fu15 

この作品は日立製作所の研究所の迎賓館レセプションルームに飾られている

147×360cmの大作である。


fu16
「日月同輝」
について傅さんはこのように書いている。

当研究所所長室に掲げられていrた創業者小平波平翁の書

「生年不満百、常懐千歳憂(人間の一生はたかだか百歳に満たないが、

常に千年の憂いをいだく)」という言葉に深く感銘した。これは漢代の

西門出という詩にある句で、私はこの句の言外に

「昼は短く、夜は長い、なぜ燭をとって、遊ばないか」と翁はいっていると思う。

 

この真髄は常に真理を追求する者にしかわからない。

荘子は「天地に大美(真理)有り」といった。古くから仁者は山を楽しみ、

智者は水を楽しむという、山水の中に心法物相(心=主観、法=抽象

物=客観、相=具象)の融合を求め、円通の認識の境地に至る。

この詩の柔順潤にして趣深い味わいを繰り返し吟味することによって、

この絵が浮かび描いた」と記している。

豊かな構想力と、完璧なまでの筆の冴えを見せた作品である。

太陽と月が同じ画面にある=東西の融合 を意味した絵と私は捉えた。

| 芸術 | 08:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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