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「善徳(ソンドク)女王」は、7世紀の新羅文化を知る歴史ドラマ

新羅を舞台にした初めての歴史ドラマ「善徳(ソンドク)女王」
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 韓国歴史ドラマで初めて
新羅が舞台となった。

後宮で王の寵愛をめぐる女性たちの戦いや、祭祀、祝祭、歴史上有名な人物

に伝わるエピソードを現代の観点からアレンジし、激動的でありながらも

華麗であった7世紀の古代新羅にいざなう。
 そして軍事組織、祭祀集団で、芸能集団でもあったファランド(花朗徒)

重要なモチーフとして描いている。
ファランド集団の実体は解明されていない部分が多いが、本作では

友情、恋、義理で結ばれた彼らが女王を助け、

新羅復興の中核となる様子を描いている。

 

韓国テレビ局MBCが総力を挙げた大型企画であり
慶州のプモン(普門)団地と京畿道のヨンイン(龍仁)市に

60億ウォンかけて野外セットを建設し、担当者は「専門家の分析によると、

新羅時代は非常に豊かな時代だったと推測されているので明るく華やかな

色彩を使用したセットにした」と述べている。
 プモン普門団地の新羅ミレニアムパークにある新羅村の近くに造られる

オープン・セットにはファランドの練武場などを中心にして、宮中庭園、

公主宮、キム・ユシン将軍の山の砦などが設置されている。

また中国のタクラマカン砂漠でもロケを敢行している。

 

昨年韓国ソウルに行った時に宿泊したホテルが「新羅(シーラ)」であった。

日本史では「しらぎ」と習ったが、韓国語ではシーラと発音している。

撮影された慶州は、釜山に近い新羅の都跡の残る古都である。

実際ソウルでなくこの地で撮影したというのも力が入っている証明であろう。

日本文化にも大きな影響を与えた新羅。この物語を観終えたのち、韓国の

慶州を訪ねてみたいと思っている。

 
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