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明治29年(1896年)建てられた素晴らしい洋館「旧岩崎邸」を訪れた
12月6日(日)快晴で気持ちのよい一日

前から行きたかった旧岩崎邸を初めて訪ねた。

 

上野池之端、昔よく行った「東天紅」のすぐそばにあるとは聞いていたが

なかなかチャンスがなく、今回はじめて訪ねる。

 

千代田線「湯島」を下車して「不忍池(しのばずのいけ)」を左に曲がると

「旧岩崎邸庭園」の案内看板が見えた。

大通りから1本中に入っているため、静かでこれほどの建物があるとは

想像すらしていなかった。

坂道をみちなりに登っていくと正門がみえてきた。

 iwasaki2

ここが三菱財閥の創業者「岩崎弥太郎」の本家

洋館はネグレスコ・ホテルを思わせる外観である。

iwasaki 

ジョサイア・コンドルの設計により、1896年(明治29)年に完成したもので。

完成当時の岩崎邸は、15,000坪の敷地に20棟以上の建物があった。

現存する3棟のうちの1棟が、木造2階建・地下室付きの洋館で、

本格的なヨーロッパ式邸宅。近代日本住宅を代表する西洋木造建築である。

 

17世紀のジャコビアン様式が随所に見られ、全体はイギリス・ルネサンス様式

洋館南側は列柱の並ぶベランダで、1階列柱はトスカナ式、2階列柱は

イオニア式の装飾が特徴である。

米国・ペンシルヴァニアのカントリーハウスのイメージも採り入れられた。

併置された和館との巧みなバランスは、世界の住宅史においても希有の建築とされている。
iwasaki1

 建物自体は、主に年1回の岩崎家の集まりや外国人、賓客を招いての

パーティーのみに使用された。

1階部分に玄関・食堂・厨房・客室、地下には倉庫・機械室・通路が設けられていた。
 戦後、GHQに接収され、返還後、最高裁判所司法研修所などとして使用(〜1970)。

1961年、重要文化財に指定された。

| 岩崎弥太郎・三菱 | 07:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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