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コルマールは「おとぎの国」です
 

この特徴ある家は、「ハウルの動く城」でも描かれていました

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1537年に帽子商人ルードヴィヒ・シェラーによって

以前からあった建物の敷地に建設されたといわれています。

1567年に織物商人クラウス・シュタットマンの手に移り、

彼によってさらに外壁の装飾が加えられました。
はり出した出窓や尖塔に描かれた壁画が見事で、イタリアで流行の

ベランダスタイルを取り入れたといわれる「プフィスターの家」。
現在1階は、ワインセラーとなっています。

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コルマールを代表する風景をミニトラムに乗って観ることも楽しい。

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muse 

そして、ウンターリンデン美術館 MUSEE UNTERLINDEN
中世末期からルネサンス期の絵画や彫刻を中心とした展示。

1232年に創設されたライン神秘主義の本拠地、ドミニコ派修道院を改修した。

数あるコレクションのなかでもドイツ人画家グリューネヴァルトの傑作

「イーゼンハイムの祭壇画」は見逃せない。

衝立や開閉式の翼などに描かれた10枚から構成されている。

i-zen 

一番奥に、キリスト磔刑像がある。

その裏側には復活したキリストの像。翼画には、修道会の保護聖人でもある

聖人アントニウスの修行などが描かれている。

十字架に張りつけにされたキリストの皮膚は疫病にでもかかった病人のように

青紫色の死斑が全身に現れ、十字架を弓代わりに肉体も精神も今まさに天に

放たれようとしているかのようだ。
 翼画に描かれた魑魅魍魎、ドイツ的で厳格そうな聖母子、楽器を奏でる天使たちも

表情豊かで当時の宗教感、時代感覚を知る上でも興味深い。

キリストをこのように人間の死体のように描いた作品は世界でも稀で

じっくり時間をかけて鑑賞した。

| 世界の旅・フランス・アルザス | 07:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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