駆け込み需要見越し金輸入が急増

gold

金の輸入量が急増
している。

4月の消費税率引き上げを前に、駆け込み需要を見越して大手地金取扱業者が

輸入量を増やしているとみられる。

 

財務省が1月30日発表した貿易統計によると、2013年の金輸入量は

前年の約2.5倍の27.7トンに膨らんだ。

08年(35.2トン)以来5年ぶりの高水準。

12月の輸入量は、前年同月の約11倍と大幅に伸びている。
 

大手の取扱業者は「過去の消費税導入、税率引き上げ時には、

事前の販売量が通常と比べて増えた」と指摘した。

今回も販売・加工用に需要が伸びているという。 

 

昨日の金価格 g 4365円

一時5000円だったことを思うと安値なのだ。

4月前に、もう一度金価格の高騰があるかもしれない。

また、2月3日のニューヨーク外国為替市場で円相場は大幅に続伸し、

前週末比1円05銭円高・ドル安の1ドル=100円95銭〜101円05銭

取引を終えた。

一時は100円77銭まで上昇し、2013年11月21日以来、約2カ月半ぶりの

高値を付けた。

米製造業の景況感が市場予想よりも大きく悪化したことで、米景気の先行き

不透明感が台頭。

運用リスクの回避を目的にドルを売って金利水準の低い円を買う動きが加速した。 
| 宝飾の話 | 07:44 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
卵大118ct のダイヤモンド、史上最高30億円で落札
118
 

香港で開催したオークションにかけられた118カラットのダイヤモンドが、

ホワイトダイヤとしては史上最高の3060万ドル(約30億円)で落札された。

 

オークションは競売大手サザビーズが10月7日に開催。

ホワイトダイヤは小さな卵ほどのサイズで、過去にオークションにかけられた

ダイヤの中で最も大きかった。

希望落札価格は2800万〜3500万ドルに設定されていた。

落札者は匿名のアジア人収集家だという。

 

サザビーズ幹部によると、アジアはこの20年間で最も重要な購買層に成長した。

今ではオークションでの落札者の3分の1をアジア人が占めている。

ただ、ホワイトダイヤと同時に出品されたブルーダイヤは最低落札価格の

1900万ドルに到達せず、取引が成立しなかった。

ホワイトダイヤの落札価格としては今年5月、競売大手クリスティーズが

ジュネーブで開いたオークションでの2670万ドルが史上最高記録だった。

 

さらに、サザビーズは、映画「ピンクパンサー」に登場するような大粒の

ピンクダイヤモンドをオークションに出品すると発表した。

ダイヤモンドとして過去最高の落札額を見込んでいる。

オークションはスイスのジュネーブで11月13日に開かれる。

「ピンクスター」と命名されたダイヤモンドの落札予想価格は

6000万ドル(約59億円)以上。

大きさは59.6カラットもあり、サザビーズは「米宝石学会が鑑定した中で過去最大の、

内部に傷がなくまばゆいピンクダイヤモンド」と形容している。

原石をカットして磨き上げる作業には2年を要したという。

さて、幾らつくのだろうか・・・

| 宝飾の話 | 07:22 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
50億円のダイヤモンド強奪犯ベルギー、スイス、フランス3カ国で31人を逮捕

ベルギーのブリュッセル国際空港で今年2月、駐機中の旅客機から

5000万ドル(約50億円)相当のダイヤモンドが奪われた事件で、

同国の検察当局は5月8日、ベルギー、スイス、フランスの3か国で

31人を逮捕したと発表した。
犯罪組織メンバーのほか、法律家らも含まれているという。


ber
 

この事件

ダイヤモンドの国際的業界団体、アントワープ・ワールドダイヤモンドセンター

Antwerp World Diamond Centre、AWDC)が前代未聞の「最大級」と形容した事件。

2月18日午後8時(日本時間19日午前4時)ごろ、アントワープのダイヤモンドを

積みスイスのチューリヒ(Zurich)に向け駐機中の旅客機に、覆面をかぶり、

重武装した強盗団が滑走路に車で乗りつけ、わずか10分ほどの間に

1発の発砲もなく、およそ120箱のダイヤモンドを奪った。

被害総額 5000万ドル(約50億円)だった

ブリュッセル(Brussels)地域などで8日早朝、約200人の捜査員を動員した

強制捜査が行われ、警察は24人を逮捕し、複数台の高級車と「大量の現金を

回収」したと発表。 

宝石の場合、なかなか捕まることはなかった(ダイヤの裸石は、特定できないし、
金は溶かしてしまうため形を残さない)
今回3カ国の合同捜査によって犯人を逮捕できたことは、珍しいことで高く評価できる。 
| 宝飾の話 | 07:58 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
プラチナギルドの「PLATINUM FORUM2012」での池水雄一氏の講演内容
「プラチナを取り巻く世界情勢と今後の展開」と題する講演

スタンダードバンク日本支店長 池水雄一


ikemizu
  

プラチナは二つの要素を完全に押さえておけば、非常にわかりやすい

メタルであると私は常日頃から言っている。

そのポイントの一つ目は供給サイド。

その鉱山生産量の8割が、南ア一国で掘り出されているために、このメタルは

南アの状況が非常に大きなウェイトを占める。

2008年には南アの電力不足のために鉱山の生産活動に支障をきたし、プラチナは

一時2300ドル近くまで上昇したのはまだ記憶に新しい。南アの経済・政治情勢は

そのままプラチナの生産に直結するのである

  

そしてもう一つの重要な要素は自動車産業である。

例年プラチナの需要の半分近くが自動車の排ガス触媒としての用途である。

すなわち、自動車産業の動向が直接プラチナの需要に与える影響が非常に

大きいということだ。

同じく2008年から2009年。南アの電力不足による供給不安と新興国の自動車販売の

好調から相場は2300ドルまで上昇したが、その後のリーマンショック、

サブプライム問題により、アメリカ自動車メーカービッグ3の事実上の破綻が伝えられ、

プラチナ相場は2300ドルから一挙に一時800ドルを割れるまで急落したのである。

  

南アの生産状況は現在でも万全とは言い難い。

労使問題の頻発、そして採掘コストの上昇。現在、総合的なプラチナの採掘コストは

1400ドルまで上昇していると計算しているアナリストもいる。

 

当然のことながらこのコストを割ってしまうと、鉱山はプラチナを生産しても赤字に

なるので、生産が止まることになる。

 

とすると必然的にマーケットは1400ドル以下にはなりえないことになるのだ。

そして中国をはじめとする発展途上国のモータリゼーションの勢いは、日々増加

のペースを速めているのだ。そしてそこには必ず触媒が使われるのである。

  

そしてもうひとつ、中国におけるプラチナの宝飾需要も見逃せない強気要因である。

金選好の強かった中国が近年は若い世代を中心にプラチナにもその触手を

伸ばしてきている。これら実需の買いは固く、その上にETFを初めとする新たな

投資マネーが入ってきている。

 

金、銀、プラチナ、パラジウムのそのマーケット規模。単純に生産量で考えると、

金の年間の生産量が2570トン、これに対して銀の生産量は年間2万2000トンで

金の8.5倍。

一方PGMはプラチナ190トン、パラジウム200トンとほぼ10分の1以下の規模である。

もちろん、生産量の違いがそのまま価格に反映されるわけではない。

  

やはり将来的におそらくもっとも上昇する可能性を秘めているのはPGM

とくにプラチナであると思われる。

 

池水氏の講演であるが、グラフ、数字が明確で非常に判りやすいし内容の濃い

ものであった。業界にいても意外と川上のことを知らないので勉強になりました。

1400ドルという目安も重要なポイントです。

| 宝飾の話 | 07:17 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
プラチナギルドの「PLATINUM FORUM2012」でプラチナの興味深いお話をうかがった
4日、プラチナ地金価格の低位安定状態が継続する中、日本国内ではジュエリーの

プラチナ回帰が顕著になってる。しかしながら南アフリカのプラチナ鉱山を取り巻く

環境、そして世界的な経済不安など予断を許さない状況がマーケットに影を

落としはじめている。

そんななか専門家による講義でプラチナ情勢と今後について、考えていくという趣旨の

プラチナギルド主催のFORUMであった。


講師は、スタンダードバンク東京支店長
池水雄一氏と

ジュエリーエディトリアルディレクター小林貴生子

小林さんとは、ミラノで開催された「ABOUT J 」でご一緒して以来、久しぶりに

お会いした。


kobayashi1
 

小林さんの講演の題は「プラチナ・ジュエリーを考えるヒントー20年代と現代」

(ガーランドスタイルに始まり、現代に最も近いジュエリーが誕生する1920年代は

シャネルの活躍する時代でした。)


kobayashi
 

1920年代が現代と似ていると小林氏は指摘する。

第1次世界大戦後の10年は「ローリング20‘S」と呼ばれた時代

女性たちが社会活動を支え、力強く劇的なファッション変化があった。

この時代にプラチナ・ジュエリーは市民権を得て、アールデコの新しい

装飾芸術と連動した。

 

ルイ・カルティエの言葉に「いつの時代からあるのか想像もつかないような

ゴールドやシルバー製の重いセッティングは甲冑(かっちゅう・よろい)のようなもの。

プラチナの採用により、ジュエリーは刺繍のように軽く繊細になりました」と

比重は高いが硬くて強いプラチナは、線のジュエリーを作り出すことを可能にして、

アールデコ、アールヌーボーを産み出したのです。


jewel

また、この時代はヘミングウエイも絶賛したチャールストンを持ち込んだ

ジョセフィン・ベーカー(黒人)が活躍し、映画「アーティスト」や「華麗なるギャスビー」

などの時代である。

ガーランドスタイルからアールデコ、アールヌーボーへと

建築、芸術、統一された文化が華開いた

ジュエリー ヘッドジュエリーやロングネックレスがあらわれ

幾何学的なフリル・軽い素材(籠のように宝石をつつむ)、白のジュエリー

動いて美しいジュエリーが流行した。

 

偶然前日にDVDでウディ・アレン監督・脚本の映画

「ミッドナイト・イン・パリ」を観たところだったので小林さんの話に結びついた。

| 宝飾の話 | 07:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
吉田沙保里さん効果、ゴールドパールが注目されている
レスリング女子55キロ級で五輪・世界選手権合わせて13連覇を達成し、

国民栄誉賞を受けた三重県津市出身の吉田沙保里さんが野田佳彦首相から

贈られた記念品の金の真珠が元で、ゴールドパールの需要に期待して

伊勢志摩の真珠業界がにわかに湧き上がっている。
11月7日に首相官邸で行われた表彰式で、13連覇にちなんだ

直径13ミリの金色の南洋真珠のペンダントが吉田さんに贈られた。


同真珠は、真珠産業を興した鳥羽市出身の御木本幸吉が創業したミキモト

によるもの。オーストラリアやインドネシア近海で育つ南洋真珠といわれる

シロチョウガイ(白蝶貝)から作られた真珠を使い、オリンピックの聖火から

イメージした炎をモチーフとしてイエローゴールド、ピンクゴールドの2色の

ゴールドと、プラチナ、ダイヤモンドでデザインした。

pearl

真珠関係者は、「ゴールドパールの人気に火が付き、真珠が再認識されれば」と

期待を込める。一方「南洋真珠よりも純国産の『和珠(わだま)』をプレゼント

してくれたら良かったのに…」と国内需要喚起を願う声も。

品薄のゴールドパールに、需要を見込んだ取り引きが水面下で行われ、

ゴールドパールラッシュが起きつつある。


| 宝飾の話 | 07:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
パラジウムに注目!

金との対比でプラチナ、パラジウムの大まかな特徴をつかんでおこう。

まずはそのマーケット規模。

単純に生産量で考えると、金の年間の生産量が2570トン、

一方PGMはプラチナ190トン、パラジウム200トンと金のほぼ1/10以下の規模である。

もちろん、生産量の違いがそのまま価格に反映されるわけではないが。


para
 

まず最初に注目したいのは、金とその他のメタルの需要構造の違いである

その加工用の需要をみたときに、金とその他のメタルでは全く対照的なのである。

 

は宝飾の需要が80%、工業用の需要は20%であるのに対して、

プラチナ、パラジウムはおおよそ宝飾需要が20%、工業用需要が80%を占める。

宝飾というものは本来なくても構わないものである。つまり価格が高騰すれば、

買うことをやめる人間が多い。

一方工業用需要はそれが無いと、最終商品が生産できない場合が多く、

価格に関わらず銀、プラチナ、パラジウムが必要なのである。

 

自動車には排気ガスから毒性成分を取り除くために触媒が使われている。

今世界中で排ガス触媒なしでは自動車の販売そのものができないのである。

ガソリン車にはパラジウムが、ディーゼル車にはプラチナが触媒として

主に使われている。

自動車メーカーは自動車を生産する限りこれら白金属のメタルが必要なのである。

 

近年、自動車の生産量の落ち込みと、ハイブリット化により、プラチナ、パラジウムの

消費が減ってきた。それにより価格が金より安くなっている。


日本でも国際パラジウム協会が設立された。

日本代表の森仁志氏とは、以前ミキモトにいらした頃、真珠の入札会でオーストラリアや

タヒチで何度もお会いしている。

 

宝飾業界として、金に代わる素材として、パラジウムに注目すべきだろう。


 
| 宝飾の話 | 07:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
今、金、プラチナが高い。近年プラチナ族のパラジウムが注目されている。
palla
 

まず、パラジウムとは?

パラジウムは原子番号46の白金族元素で、元素記号は Pd。

希少金属の1つでもあり、貴金属にも分類されています。
水素を取り込む能力に優れており、自己の体積の935倍もの水素を吸蔵することが

出来るため、水素化の触媒や水素精製に使用されています。

また、白金系金属の中では、融点が1554度と最も低いことから加工性に優れ、

さらに他金属との合金も容易であり、自動車用触媒、電子・電気材料用の他、

宝飾用合金、歯科用やジュエリーなどに幅広く利用されています。

そういえば、金歯にパラジウムですと言われた記憶がある。

パラジウムは、1803年にイギリス人ウォラストンによって発見されました。
前年の1802年ドイツ人天文学者オルバースの小惑星パラス(Pallas)発見を

記念してパラジウムと命名されたのだそうです。

見た目はプラチナに酷似しており金属の性質もプラチナと殆ど変わりません!

プラチナと違う点は、比重(重さ)です
比重:
パラジウム12.02 プラチナ21.45 金19.32
重さはプラチナの約半分なのです。

このメリットは同じ貴金属の重さでフリの大きなものが作れるということなのです。

| 宝飾の話 | 07:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
若い世代に金投資が人気だが注意が必要です

20〜30代の若者の金投資が増えている。

「将来の年金受給額が減る」との不安を背景に、「老後に備えた資産形成で、

金は有望な投資先」との認識が広まっているためだ。

 

「金はリスクが少なく、長期投資に向いています」。9月26日夜、東京・丸の内で

開かれた金投資専門家の豊島逸夫氏の講演会。

豊島氏は「ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)」元日本代表で、WGCの頃私も何度か

お会いしている金・プラチナの権威だ。

若いサラリーマンや女性会社員らが熱心に耳を傾けた。終了後、30代の男性会社員は

「将来、年金をいくらもらえるか分からない。今から資産価値の高い金に投資したい」と。

欧州債務危機への懸念が高まった昨年夏以降、金の価格は高騰

ロンドン市場では足元で1オンス=1700ドル台の歴史的な高値圏で推移し、

200〜300ドル台だった2000年代初頭と比べて数倍も価値が上がっている。
実際、私個人でも10年ほど前に買っていた金製品の一部を昨年から今年にかけ

売却したが、買ったときの4倍ほどになった。(これは短期投機)

 

また、「金人気」を受けて楽天証券は今年5月、毎月1000円から投資できる

金・銀・プラチナの積立口座を開設。8月末の口座数約8000のうち、20〜30代が

約半数を占めるのだそうだ。

田中貴金属工業でも同口座の2割程度が20〜30代で、「数年前より若い世代の

購入が増えている」という。
豊島氏は「年金不安の深刻化で若い世代は30〜40年先を見据えて、

どう資産運用するかを真剣に考えている。今後も金に投資する20〜30代の人は

増えるだろう」と指摘する。

 

しかし、高値圏にある金価格これからさらに上がっていくのだろうか・・・・・

実際私が10年ほど前に買った時の金、1g 1000円台だったのが 

2011年 1g 4000円台と4倍にもなっていた。今乗っている車は金の利益で購入。

 

しかし、金が安定した金融資産かどうか私自身疑問である。

例として 1973年からの10年毎の金価格の推移を観てみると

     1g年間平均価格   1トロイオンスの年間平均価格

1973年    958円      97ドル

1980年   4499円     612ドル

1990年   1845円     383ドル

2000年   1014円     279ドル

2010年   3473円    1225ドル

 

こうしてみると、安い時期に買い、高値圏で売る感覚が必要だと思う。


 
| 宝飾の話 | 07:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
プラチナ価格について思うこと
pt

9月21日の金価格 1g 4710円

       プラチナ 1g 4436円

(プラチナの最高価格2008年 1g 7589円)

 

昨年来、金の価格がプラチナを上回っている

以前は、プラチナの方がかなり高価だったのに、いつのまにか逆転してしまった。

理由は、需要量の問題だ。

プラチナの大きな需要は、自動車の触媒としての使用だった。ところが

多くの車が「ハイブリット」に変わったことにより、プラチナ触媒を使わなくなった。

これにより国際価格が大幅に下がっていったのだ。

 

プラチナに関するニュース

9月12日の国際商品市場で白金の先物価格が急伸、1オンス=1650ドル台と

4月上旬以来、約5カ月ぶりの高値まで跳ね上がった。

世界最大の白金生産国である南アフリカの鉱山ストライキをめぐる騒乱が、

世界最大手アングロ・アメリカン・プラチナム(アムプラッツ)の鉱山にも波及した

ことが影響した。

白金価格は8月に英ロンミンの鉱山で騒乱が勃発して以来、既に19%以上値上がりしている。
地元からの報道によると、アムプラッツが所有する鉱山で11日夜、

1000人前後の労働者と警備担当者が衝突。鉱山が一部封鎖され緊張状態が続いているという。 

 

白金生産世界3位の英ロンミンが所有する南アフリカのマリカナ鉱山の

ストライキをめぐり、労働者側は9月18日、会社側が提案した賃上げ案を受け入れた。

ロイター通信が報じた。
また最大手アングロ・アメリカン・プラチナム(アムプラッツ)も同日、南アの
ルステンブルク鉱山での全ての操業再開を発表。

8月から両社の鉱山を中心に続いた騒乱は、終結に向かって動き始めた形だ。
これを受け18日の国際商品市場では、白金相場が急落。

ニューヨーク先物相場は1オンス=1636.3ドルと、前日終値を2%超下回る水準で終了した。

 

需要を考えると、このまま金価格の方がプラチナより高い状態で推移すると思う。

 

このニュースをみてもプラチナを「白金」と表現している。

「白金」という表現であるが、非常にまぎらわしい。

そのまま英語にすると WHITE GOLD である。それではホワイトゴールドWGだ。

プラチナとホワイトゴールドは、まったく異なる鉱物である。
 

まぎらわしい「白金」という表現は、宝飾業界としてやめたほうがいいのではないか・・

| 宝飾の話 | 07:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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