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雨の多い9月だが、キンモクセイの香りで秋を感じる。
我家の庭木にキンモクセイは無いし、隣の家にも、前の家にも
キンモクセイは無い
どこから香ってくるのだろうか
花言葉は「陶酔」、その強い香りに由来します。
原産国の中国で、香りを活かしてお茶やお酒、お香などに利用されて
いたこともあり、
「陶酔(気持のよいほろ酔い気分にさせてくれる)の香り」に
ちなんでつけられたそうである。
また、季節の変わり目に降る秋雨の中で、潔くすべての花を散らせることで、
「気高い人」ともいわれます。
休みの日にどこで咲いているのか探してみたい
朝の山手線、車内で「さわらないで下さい!」こんな女性の声があがった。
さては、痴漢か?
しかし応える声が女性で「貴方が、押し込んできているんでしょう」と
女性同士でそれから大声で言い合いがあり、
最初に金切り声をあげた女が、「警察にいきましょう」と切り出した。
相手の女性も「行きましょう」と対応。
五反田駅で降りていった。
肌が触れるぐらい、当たり前のことだ
こんなことで、警察に、こられても
警察もいい迷惑だろう。
山手線のラッシュアワー、リックや硬いカバンで押し付けられ
もっとひどい目にあうことだって多い。
大混雑なんだから、ある程度我慢しなければしょうがない。
いやだったら、人があまり乗らない6時ごろの電車で通勤すればいいことだ
大声で騒ぎたてるなど、周りにも迷惑千万だ。
自分勝手な人間が最近増えた。
小田急線でもお客様同士のトラブルがあり、電車が遅れております
というアナウンスをしばしば聞く。
多くの人々に迷惑をかけること本人はまったく分かっていない。
昨日の真っ黒に汚れたマスクの女に続き、今日もこれでは
山手線に乗りたくなくなる。
小田急線で新宿乗り換え、山手線内回り、浜松町に向かう
朝、8時半頃で新宿駅もラッシュのピーク。
ようやく乗り込み、シートの前で立った。
前に座っている20代の女性が爆睡している。
左に荷物を置き、それにもたれかけて寝ている。
携帯電話も荷物の上に置かれたまま。
どこかで降りるという、すぶりも見えない。もしかして山手線ぐるぐる回って
いるのではないだろうか・・・
などと思いながらもう一度見ると。マスクをしているのだが、
そのマスクが汚れて真っ黒なのだ。
黒いマスクなのではなく、100円ショップで売っているような
白の薄いマスクだから
絶対こんなに汚れた状態で使う人はいない。
触るのも嫌だ、それを口につけるとは・・・・・
服装についていえば、普通の女性。
髪もちゃんととかしてきれいである。
前に抱えた持ち物の布のリュック、よくみると破れて穴が空いている。
なんか、病んでいるな・・・
これまで、あまり地震が起きていない富山県で地震が頻発している。
今、何が起きているのでしょうか
8月末から 400回、ここ1週間で200回を越える地震が。
立山連峰、信濃大町、黒部ダム周辺に地震が集中、
フォッサマグナに何か起こっていないか心配である。
富山地方気象台は9月20日、富山県立山町など県東部を
震源とする小規模地震が頻発する状況が続き、8月以降の
観測が400回を超えたと発表した。
最大規模は9月19日午後11時47分に観測された
マグニチュード(M)2・0。
このような動きは、東日本大震災の前にしか経験ないと
言われているが・・・
今日は雨で寒い「秋分の日」だった。
お彼岸である。ぼたもち、おはぎをお供えしますが、ぼたもちと
おはぎの違いが春と秋の彼岸にあったことを知った。
春のお彼岸に咲くのが 牡丹の花 ⇒ ぼたもち(牡丹餅)
秋のお彼岸に咲くのが 萩の花 ⇒ おはぎ(お萩)
同じものなのだが、季節で呼び名が変わったのである。
旧暦8月15日は十五夜。この日の月は「中秋の名月」として知られており、
お月見をするのがならわしとなっている。
今年の「中秋の名月」は9月15日、今日である。
月は新月から満月まで約15日の周期であり、満月の時は月の
引力の関係で大潮となる。
1か月はおよそ30日、1年は12か月である。なぜそうなのだろうか。
その答えを説く鍵は月にある。
月の満ち欠けの周期は約29.5日。
これが12回繰り返されると、同じ季節が巡ってきて、1年になると
いうわけだ。
もちろんこれでは、日数を合算しても1年が365日に満たないが、
さまざまな方法を考案して便宜的に調整してきた。
また、1日の昼の時間と夜の時間を12という数で分割した理由も、
この月の周期と関係していたという。
「時計のムーンフェイズ」
船が主な交通手段だった20世紀初頭までは、潮の満ち引きなど
を知る為の重要な機能であった。
潮が引いていると浅瀬が通れなく座礁することもあるので
潮の満ち引きがわかることは、大変重要であった。
現在は、飾りのような機能になってしまった。
個人的には、3個ムーンフェイズ機能付きの腕時計を持っている。
緊急脱出したトラブルで、航空会社側の「お粗末な避難対応」が問題。
大韓航空機のトラブルは16年5月27日12時30分頃、羽田発
金浦空港(ソウル)行き大韓航空2708便(ボーイング777-300型機)で起きた。
離陸のための滑走中に左エンジンから出火し、同機は滑走路上で停止。
乗客乗員全319人がシューターで緊急脱出し、10人以上が足や肘を打撲するなど負傷した。
最も大きな問題は
写真で見て分かるとおり「出火した機体左側の非常ドアが開き、シューターが
展開されていた」点にあるという。
出火している側から乗客が避難した場合、脱出後もエンジンの爆発などの
被害に巻き込まれる可能性が高くなる。
そのため、世界各国の航空会社では、「火が出ていない側から脱出させること」が
ほぼ共通のルールとして設けられているという。
「今回の場合、幸いに火はすぐに消火されました。ですが、甚大な『二次災害』を
招く危険性があったことは確か。最悪の場合、多数の犠牲者が出ていた可能性も
あります。避難対応のマニュアル的には『ありえない対応』です。
また乗客が撮影した機内の映像によると、エンジンから出火した後にも関わらず、
機内には「もう1度離陸の許可を待っております」という的外れなアナウンスが
流れたそうである。
わたしもたまに大韓航空を使っているが、危機管理がなっていないのでは、
恐ろしい限りである。
「TREK」のマウンテンバイクがあるので、必要ないと思っていたが、
喜多見から成城に行くのに急勾配の不動坂を登らなければならず、
自転車では結構きつかった。
近くのバイク店に手ごろな50ccのスクーターがあったのでおもわず
購入してしまった。「スズキのレッツ4」である。
6000km走っているセコなので「TREK」の自転車の半額ぐらいで買えた。
個人経営の店で、ナンバー取りから整備、税金の手続きまですべて
やってくれたので助かる。
タイに行ったとき、いつも125ccのオートバイを借りて乗っているから、日本でも
慣れていたほうがいいこともある。
翌日13日(日)成城から仙川へ走らせてみた。急な不動坂も問題なく加速して上がっていく。
50ccでも充分な力をもっている。
5日の日曜、喜多見から経堂のスポーツジム「ルナサンス」まで自転車で行ったが
意外ときつかった。(登り坂のところのみだけど)
自転車で坂をあがるのがいやで、あまり、成城方向に自転車で行っていなかったが、
原チャリが手に入ったのでこれから休日に成城、祖師ヶ谷大蔵、経堂など
世田谷のおいしい店や歴史ある場所を探索してみようとおもっている。
暦の上では冬の真ん中、寒さが本番になる頃で
「冬至、冬なか、冬はじめ」とも言われるが、暖冬の今年は暖かです。
赤坂では桜が、なんと咲いていました。
1年で最も昼が短いが、関東など太平洋側は日差しがたっぷり。
「1年で最も昼が短く、夜が長い日」というのは、ご存知の通りですが、
今年は短い昼でも、広い範囲で日差しが降り注ぎそうです。
北半球では一年で最も「昼が短く」、最も「夜が長く」なる日
半球では正午の「太陽の高度」が一年で最も低い日
太陽黄経が270度に達する頃
二十四節気のひとつ
柚子湯に入る日
かぼちゃを食べる日
一陽来復(いちようらいふく)の日
今日は、家の庭になる柚子をもいで、柚子湯にしましょう。